フォトテクニックデジタル 2009年 01月号 [雑誌] |
特集記事は、”夜の撮影大百科”。
切り口は面白いのだけれど、デジタルの泣き所の”色”がやっぱり今一つの感じですかね。 デジタルは感度は高いので、今まで写らなかったものも結構撮れるんですよね。 でも、リバーサルにあったような色の豊潤さが今一つ…というのが個人的な感想です。 表現の手法は様々で、非常に面白いと思います。 |
遠藤 舞 写真集 Mai Birthday |
いろんなコスチュームがあって、彼女らしさがヒシヒシと伝わってきました。
セクシーさも予想以上。単純に水着だからいいというわけじゃないと思うので、 個人的には大満足でした。他のメンバーが好きなアイドリング!!!ファンにもオススメです。 |
真・三國無双~群星翔舞~ |
あまり三国志などに詳しくはないのですが、前回の話を聴きゲームをやっていたら三国志に魅力を感じ今や虜になりました。 |
ショパン春夏秋冬 |
特に遠藤郁子の演奏に限ったことではないが、ショパンの前奏曲は全曲通して聴くと、まるでひとつの長い曲であるかのような気がしてくる。少なからず、前奏曲を演奏しているピアニストの方々は、そんな気持ちで弾いているのではなかろうか。もちろん、全ての前奏曲を美しく弾いてくれることが前提だが。遠藤郁子はそれができている。 |
舞-乙HiME 0~S.ifr~(マイオトメシフル) 3<最終巻> [DVD] |
あえて時間を巻き戻して、アリカやニナを登場させないシリーズを選択した本作ですが
レナの過去話という以上の内容が無く、新キャラもほとんど描きこみがありません 戦闘シーンや対話などの個々の演出はともかく、Zwei以上にストーリーが空疎なのは残念です また、フォースローブや蒼天の青玉の謎など、設定の謎はあいかわらず思わせぶりなだけで Zwei同様、張った伏線の回収がなされていません(やる気もないのかな) 色々書きましたが、事実上の舞乙最終作となる可能性も高いため、ファンには買う価値があると思います 対M9戦の動きは見事ですし、レナの妖艶な作画は見る価値が有ると思います もう終わりかなという考えを裏切り、さらなる続編を私達、舞乙ファンに見せてくれることを願っています |
2004 サマ-スペシャルミュージカル 美少女戦士セーラームーン 新かぐや島伝説 [VHS] |
今年の夏に、娘とこのミュージカルを観に行きました。 笑いあり、時には涙ありでとても楽しめました。 セーラームーン役の黒木マリナさんが、今度の冬公演で最後だそうで、 親子共々、寂しく思っています。 冬公演には行けませんので、このビデオを購入して、マリナちゃんに会おう!ということになりました。とても楽しみにしています。 |