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BEST Project ~JAM Project BEST COLLECTION~
この一枚全部聴いてお気に入りが一曲も見つからないなんてことは有り得ないのでは・・・。ロックあり、バラードあり、アニソンあり。。。っていってもどれもアニメやゲームなどの曲ではあるのですが、本当にJAMの懐の深さを思い知らされる一枚です。このメンバーなら当然の結果ではありますが・・・。素晴らしすぎる!!

 

ゲッターロボ・真ボーカルアルバム 聴け魂の声を!叫べ我らとともに!
TV版、OVA版、原作版の見事な融合(?)
特に#5の「BURN THE RUN」はゲッターエンペラーに至る竜馬の姿が垣間見える。深い…(ボーカルがやたら、さわやか風味だけど)
影山・ゲッターはお約束のカッコ良さ。

 

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 リマスターBOX [DVD]
最初に見たときは、思わせぶりな台詞が多く、一体何のことをいってるのかわからないことが多いですが、
2回目見れば大体の疑問は解けます。(それでもわからない箇所がありますが・・・)

1回目見るときはとにかくこの作品の熱血っぷりを味わってください。
特に旧ゲッターチームの活躍を見てください。たまりません!
2回目見るときは「ここはあのことを言ってたんだなー」と
ストーリーを思い出しながら見ると面白いと思います。

 

真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ リマスターBOX [DVD]
ダイナミックOVAの第二弾となった「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」のリマスターBOXがついに登場。

物語は勧善懲悪が基本なので結構単純、なのでゲッターに関する知識が無くても十分楽しめます。原作を熟知しているファンは、前作のチェンゲ同様、原作版のゲッターをベースにしているので、原作で登場したキャラやロボ、描写や台詞は結構多いので、原作ファンも楽しめるでしょう。さらに、テキサスマックも登場したり、オープニング、エンディングを歌うのは、水木一郎アニキと、影山ヒロノブさんというアニソンの最強コンビです。

ですが、やはりなんといっても、この作品を語る上で欠かせないのは、原作版の名シーンである武蔵の死を映像化したことでしょう。
戦う場所がニューヨークと違えど、原作同様にメガザウルスの大群と一人戦う武蔵。ゲッター1の戦闘シーンは、破損部分、敵の攻撃、そして串刺しになりながらも、腹部から血のように流れるオイルを抑えながら立ち上がるシーンといった、原作のシーンを忠実に再現しております。竜馬も、敵との戦いで記憶喪失となっており、ゲッターに乗れないところも、原作ファンは思わずニヤリ。相違点である竜馬と隼人が真ゲッターに乗っているが、真ゲッターは全く起動せず追い詰められるシーンもありますが、その後、武蔵がゲッターの炉心を取り出し、死を覚悟する時、真ゲッターが武蔵の意思を感じ取り起動し始め、竜馬にも記憶が戻り「武蔵ィィィィィッ!!」と咆哮を上げながら、真ゲッターが覚醒するという、原作に無いとはいえ、これはこれで燃える。
往年のファンなら絶対必見です。この第1話のアバンタイトルこそ、この作品の最大の見せ場といっても過言ではありません。

ですが不満点もあります。
まず、上記のアバンタイトル以降はテンションが下がってしまって残念。主役ロボであったネオゲッターも、1話では活躍するものの、2話ではテキサスマックに主役を奪われ、3話には大破。最終話にはネオイーグルしか出ないという有様。真ゲッターに乗り移る流れは原作と同じだけど、オープニングでは様々なメガザウルスを大破し、真ゲッターと握手を交わすなど、活躍が期待されていただけあって残念。真ゲッターと共に恐竜帝国と戦う勇士を見たかった人も多いと思います。
そしてなんといっても、たった4話という話数の短さ!!(その分安いのだが・・・)もう少し長ければ、上のネオゲッターの問題も無かったはず。

あと、できればこの作品の続編を作ってほしい。ゴールが乗っていた宇宙船の謎を出発点にすれば、ギィムバグ将軍や諸葛孔明等と絡められるので、そんなに無理も無いはず。

 

ゲッターロボBOX [DVD]
かなり古いテレビアニメですが、思ったより画質が良いのがうれしいですね。ゲッターロボGの方は画面が少し暗くて粗いですが、こちらは充分明るいです。リアルタイムで見ていた筈なんですが1話と最終回しか憶えていませんでした。

 

リボルテックヤマグチ No.31 OVA版ゲッター1 真ゲッターロボ
「リボルテックヤマグチ」という商品仕様を見事に体現し、非常に楽しませてくれる良い品だと思いました。
最初パッケージを見て、自分のイメージのゲッターよりなんだか頭が小さいなぁと思いましたが、箱から出して色々箱の写真も参考にしてポーズ付けしていくうちに、それが全体的なバランスとして絶妙なサイズであることに気づき、造形師の表現力の豊かさにあらためて感心しました。
これまでの同シリーズで培ってきたノウハウが丁寧に反映され、遊んでいてストレスがほとんどなく(たまに軸が抜けちゃうのは、ある意味壊れにくい証)、ついつい時間が経つのも忘れそうになりました。

気になったのは赤いパーツが少し透明で手首の指のスミ入れが無く、少々チープにも見えることと、背中のマントのつけ方が一寸わかりにくいという2点です。
前者はゲッターは特殊な変形合体をするマシンだから、こういう表現も面白いかもしれないという好意的解釈もできるかなぁと思います。お好みでコピック等で細いスミ入れをするのも楽しいかもしれません。
マントは胴体上側の背中の赤い部分につなぐようにはめ込むのですが、箱に装着時の背中の写真があれば親切だったのに、と思いました。

本品で思う存分「リボルテックヤマグチ」の醍醐味を楽しめると思います。

 

リボルテックヤマグチ No.17 ゲッター3
安いから買いました。ええ、それだけですよ。最初は。

キャタピラ?プw と思ってました。
ヤダ…コレ…カッコイイ…

アレンジの仕方がいいのかな?
鈍重なイメージをうまく昇華できていると思います。
胴の素材が金属なのか、手に取るとズッシリとくるのもGood!
どう切り取っても存在感のある姿で正直参ってしまいます。
塗装の甘さに定評のあるリボなので、もちろんそれはありました。
(墨入れや頭部の緑部分など)
しかしそれを補って余りあるボリュームだと思います。安いしね。

ただ、残念なのは最近のシリーズ全体のクオリティの低さでしょうか。
製品の品質もさることながら、生産状況が悪過ぎる。
一部の商品は定価の何倍もの高値で取引されながら
一部の商品は半額で取引される現状は非常に嘆かわしい。
新製品のリリースも結構ですが、私は再生産をお願いしたいです…

ハルヒのリボも決定しましたが、ヨーコの件があるので即断できないです…orz
てかなんでバニーが通常版なんだよぅ…制服だろjk…orz

 

ゲッターロボ大決戦!
このゲーム、ゲッター大好きな人なら星4~5でしょうが、よくわかんない人だとまぁよくて星3が限度かなという気がします。それほど好みが分かれます。一概に言い切れません、このゲーム。スパロボ慣れしてるから大丈夫と思ってやったら、痛い目見ました。シナリオは、原作版とアニメ版をうまくあわせ、さらに独自なものに仕上がっています。キャラクターもなかなかの充実です。シナリオそのものの出来は、スパロボより劣るかもしれません。スパロボ程長くもありません。分岐も少ないです。しかし、インターミッション(?)画面で出来る合体シュミレーションはオススメします。ゲッターの大事な要素の一つともいえる「合体」の醍醐味を、わずかながらも味わえますからね。意外とのめり込みますよ・・・。使われている音楽もなかなかマッチしていて結構いいですよ。

 

スーパーロボット大戦A
携帯機としてみるととてもグラフィック・演出が良くてSFCのEXからこのシリーズにはまってきた私としてはとても驚きました。

また最近のPS2のアルファシリーズのように隠しユニットの入手方法がまどろっこしくないかつ、前者の方も書かれていますがガンダム系ではララア・スンやロザミア・バダム、ゲッターでは胡蝶鬼や鉄甲鬼などが説得でどんどん仲間になってくれるので嬉しいですね。

欠点としてはやはり戦闘シーンが飛ばせないので一体一体見なくてはならないということです。Fあたりまではそれが当たり前だったんですけどね、だんだん演出もこってきているので何度も見るとなるとダレます。
あと据え置きのように図鑑やら辞典が無いので原作知らないキャラやロボが出るとどの作品かわかりにくいです。

 

デジタルエモーションベスト ゲッターロボ大決戦!
ゲッター好きなら満足のいく作品でしょう。
しかし、ヘビーなファンになると満足度はまた
違ってくるかもしれませんね。自分はアニメ真ゲッターしか
知らない底の浅いミーハーファンなので、恐竜帝国、百鬼帝国
など始終知らない敵との戦いばかりで新鮮で格好良いゲッター
ワールドを堪能できました。

 

ゲッターロボ飛焔~THE EARTH SUICIDE 2 (2) (バーズコミックス)
第一巻の最後で奪われたゲッターロボを取り戻すため、神隼人がオリジナル・ゲッターロボで出撃します。最大の見どころは、飛焔とのダブルゲッターそろい踏みでしょう。
今回はゲッターサーガお馴染みの世界のロボット軍団も登場して、ゲッターロボと共闘します。また、一巻で希薄だったギャグの要素も満載です。そして、鋼轟鬼がゲッター3のパイロットになったきっかけの出来事も、ついに描かれます。
設定や世界観の説明に多くの紙面を取られた一巻と違い、今回はアクションに次ぐアクションの展開です。理屈ばかりのロボットマンガに辟易している読者は、第一巻に引き続き読んでください。

 

真ゲッターロボ (双葉文庫―名作シリーズ)
ゲッターロボvsゲッターロボGとまさにお祭り状態から始まる本作品。
しかしながら、徐々にその様相は混沌を極めていく。

狂気の早乙女博士。
迫り来る謎の敵。
空間を超えた宇宙戦艦。
そして、脅威のゲッター軍団。

全てが圧倒的な迫力で迫ってくるのだ。

ゲッター線とは?
進化とは?
この戦いの果てにあるものは!?
そして竜馬が見たものとは!?

「號」「アーク」へと続く、すべての始まりがここにある!!!


 

スパロボシリーズ デスクトップアクセサリー Vol.3 真ゲッターロボ
壁紙やスクリーンセイバーも入っているのですが
値段としては高いかなと思いますね。
正直、すぐに飽きてしまうかもしれません。
デスクトップでキャラクターが暴れまわりますが
単調ですし。
スパロボシリーズが好きな人向けだと思います。

 


ゲッターロボ 動画

語れ!涙!ゲッターロボ



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