東京ラブストーリー DVD BOX |
放送当時に録画したビデオを何十回見たことか・・・
ビデオデッキが調子が悪くなり、テープもいつか切れるのではと思い この度BOXを購入しました! ここ何年かは別のドラマに入れ込んでいたのでひさしぶりに見ましたが やはりこのドラマはわたしのNo.1ドラマです。 放送当時は高校生で、大人の恋愛だなぁなんて思ってみてましたが、 今見ると1世代下の恋愛なんですね・・・ そして自分の恋愛の仕方が赤名リカになんとなく似てるな・・・と感じてしまいました。 わたしの恋愛のバイブルです☆ 5話の銭湯から出てきたシーンに放送していないシーンが入っていましたね。 まだ5話までしか見ていないので、この先もちょっとドキドキしながら見てみます! |
あすなろ白書 DVD-BOX |
After coming to Japan, this is the first TV drama series I watched on video. It introduced me to the notion that heroes can die. As I have since learned, Japanese writers are not afraid to have main characters die off. It was a refresshing relief to all the happy endings that American TV seems to require to please viewers. It is also a great way to get an early look at some of today's biggest stars. Kimutaku certainly was looking pretty young. The theme song, "TRUE LOVE" by Fumi Fujiya, stuck in my heart and has been there ever since. If your looking for one of the earlier series to start your introduction to Japanese TV dramas, this is a good place to start. After that try, Doku, Seishonen, Minami-kun no Koibito, Shichigatsu Nanoka Hare, Kamisama mo Sukoshi Dake (don't miss this one!), Virgin Road, and anything else starring Wakui Emi. The list goes on... |
P.S.元気です、俊平 DVD-BOX |
柴門ふみ原作だったので、期待して見ました。柴門ふみの原作の漫画はキャラクターが濃すぎる感じがするのですが、ドラマではいい感じに和らぎ、魅力的になっていました。脚本も良いと思います。
瀬戸朝香さんの演技がとてもステキでした。表情が豊かで、きれいで、いい女優さんだと思います。堂本光一さんも、若くてかわいいですし、等身大の演技というか、無理の無い、自然な感じで良かったです。仲間由紀恵さんも、ちょっとうっとうしい役ですが、可憐でかわいらしいです。 まだちょっと表情が固くて少し垢抜けない感じの初々しい藤木直人さんもたくさん映りますし、間ジャニ∞の横山さんも今とは違う雰囲気で、いい感じです。チョイ役ですが、柴崎コウさんも出ていましたし、なかなか見ごたえがありました。 TVで再放送されないのは、未成年の設定での飲酒シーンがあるからでしょうか。派手さはあまりありませんが、とてもいい作品だと思いました。 |
小早川伸木の恋 DVD-BOX |
人への信頼を失った妻と人への信頼で生きているカナとの間で苦しむ小早川伸木。
最初のころ、脚本に文句があったけど、すぐ面白いと思い始めた。 無駄な言葉もなく中身が詰まっている。 どこまで原作依存があるのか知らないけど、脚本がいいと思う。 人物設定は原作者の特徴で、好きだな。 人間が剥き出しで、自分を大切にしている。 つまらないドラマがいっぱいある中で光っていると思う。 背景にこだわっていないせいか、常に四畳半の部屋で生活しているような せまっ苦しさを感じていた。 |
華和家の四姉妹 3 (3) (モーニングKC) |
雑誌連載9回分が収められていますが、ほぼ前半はどこまでいっても妙ちきりんな父親と母親の話で、後半は四女・うめの恋愛(?)話となっています。前半の突然さは、ふーみん作品の真骨頂といったところでしょうか。でも結局通り一遍の解釈で終わりを告げてしまいます。後半はうめの話なので、四姉妹の影は薄くなってしまいます。
どうも女性4人(あるいは母親を含めて5人)を1つの話に詰め込みすぎた感じもあるのかもしれません。1人1人だけで十分1つの作品にできる力をふーみんは持っていたのではないかと思うのですが。 |
華和家の四姉妹 4 (4) (モーニングKC) |
家族崩壊はさらに姉妹崩壊へと話が進んでいくようですが、もともとこの四姉妹は姉妹の体裁をした柴門マンガのステロタイプな女性たちですから、崩壊も何もあったものではないとも言えます。
それにしてもフーミンは正三郎のような男性が好きなのか、いつもいつも出してきますね。もう少し違った展開があるものか、次巻を楽しみにといったところでしょうか。 |
P.S.元気です、俊平(4) [VHS] |
俊平と桃子の恋のすれ違いから自分の気持ちに正直になれない感が見ててとってもどかしいですが、最後の最後で大大ドン出返し!!!なんか続編とかでそうな終わり方がなんとも言えません。二人のはかない恋のLOVEストーリー・・・。 「俊平しっかり!!」っと言いたくなるようなドラマです。 ちなみに私は、涙もろいせいか、五分に1回は泣いてました。 |
P.S.元気です、俊平(1) [VHS] |
浪人生の加地俊平(堂本光一)が太田原桃子(瀬戸朝香)という 大胆で変わった行動をとる女性と出会ったことで色々と変わっていく。 俊平は桃子に振り回されつづけてばかりだけど桃子に惹かれていく。 でも俊平の片思いの人、桃子の元彼氏、知り合った金融会社の人、 そして桃子の母親の病気などで二人はすれ違ったり、近づいたり。 ドラマ全体の雰囲気が何となく懐かしい感じがするというか好きです。 |