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dbz / ドラゴンボールZ / Saga Bou partie 1 / ブウ編 part.1




PS2「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」主題歌
文句なしですね。
『くすぶるheartに火をつけろ』から毎回CD購入してますが
自分は、今回の『光のさす方へ!』が一番好きですね。
曲の最後の方の女性のコーラスがすごくいいです、鳥肌立ちます。
2曲目の『Dragon Ball Party』もノリが良くていいです。

ゲーム内容は劣化しても、影山さんの曲は進化する一方ですね(笑)

 

Super Survivor
JAM Projectとしての楽曲では低音、ハモパートを担当することが多く、
影山ヒロノブ氏としての良さが少し伝わりづらいところが…。
もちろん低音パートも重要であるし、ベテランとしてのサポートは素晴らしいです。

しかしソロとなれば話は別であり、影山ヒロノブと言うものを
前面に押し出し、その魅力を余すことなく表現してくれます。

「Super Survivor」、「奇跡の炎よ 燃え上がれ!!」は英語バージョンも含め
心から熱くしてくれるものがあり、メロディーとしてもアニメ・ゲームソング、
ドラゴンボールソングとしても非常に優秀。
イメージソング2曲は、こちらこそ影山ヒロノブの真骨頂と言うべきもので、
特に「銀河の星屑」は会心の出来と言っていいほど嵌っています。

ハード、ソフトと様々な影山ヒロノブを感じることができる非常に魅力的な1枚です。

 

CDツイン こどものうた~炎神戦隊ゴーオンジャー~
車での長距離移動のために購入しました。
テレビの主題歌や幼稚園で歌っている曲が多く入っていたようで、子供は大喜びでした。
子供のCDにしては大人も飽きないもので、久々にいい買い物でした。

 

ドラゴンボールZ~極限バトル!三大超サイヤ人~【劇場版】 [VHS]
人造人間13,14,15号が出ます。
仲間みんなでデパート買い物をしていた悟空たち、そんな中、人造人間たちが悟空を殺すため現れた!そして悟空、ベジータ、トランクス(青年期)、クリリン、悟飯(幼年期)、ピッコロたちは人造人間と氷河地帯で戦い始める!
他にウーロン、亀仙人、チチ、が出てきます。
色々出てきてかなり楽しめます!

 

ドラゴンボールZ~とびっきりの最強対最強~【劇場版】 [VHS]
原作には無いオリジナルの話ですが、この映画はかなり良いです。
特にフリーザの兄クウラが相当格好良いです。
歴代の映画の敵キャラでも自分は一番好きです。
内容的にも濃くて、ドラゴンボールの外伝のバーダックの話を見てからこれを見るとより一層楽しめると思います。
ドラゴンボールの原作は好きだがアニメはあまり見ない方も是非見てほしいお勧めの一本です。

 

DRAGON BALL THE MOVIES #12 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ [DVD]
死んだ悟空が地獄で大暴れしているジャネンバを倒すお話。パイクーハンも活躍。ガラス玉がたくさんある戦いのステージが印象的。ベジータは地獄から帰って来て珍しく弱音を吐いています。 エンディングが素晴らしい。愛のバラードはベジータが悟空を思っている歌で、切なくカッコイイ! ファンもビックリな歌。 トランクスと悟天は準主役になってますが、父親達のバトルを察しているところは流石です! 最後悟天の言葉が可愛いです。

 

DRAGON BALL THE MOVIES #11 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ [DVD]
時期で言えば、バビディー登場あたりでしょう。
はじまりは本編で18号がサタンに勝たせた取引で賞金を取りに行く場面からです。(というか、恐喝に近いだろ〜)
前回のTカメハメ波で倒したかと思ったらバイオの力で復活したブロリー。今度は成れの果ての姿での登場です!!今回は悟空と悟飯やベジータの出番はなく、メインは悟天、トランクス、クリリン、18号になります。結構反対意見もあるかもしれませんが、逆にトランクスや悟天をメインにあてた場面、危機の18号を助けにいったクリリンも見所です。今回のクリリンは「何で俺だけ」はありません。(笑)相当格好いいです!!最後の悟天、トランクス、クリリンのカメハメ波のシーンは良かったけど、ブロリーのしぶとさだけは頭に焼き付いてますね(笑)

結局、ここではMRサタンの悪あがき知恵が役立ちます。

フィニッシュ:トランクスの頭脳プレー、サタンの悪あがき知恵
けど、トランクスいつの間にかカメハメ波習得してたな。

 

DRAGON BALL THE MOVIES #09 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 [DVD]
セルを倒した後、悟飯が高校生になるまでに起きたボージャック襲来事件のエピソード。
これ以降の悟飯は修行不足が祟ってか、ブロリー戦でもヒルデガーン戦でもパッとした
活躍がなく、悟空やチビッコ達の活躍が目立つようになっていって寂しい。

肝心のストーリーだが、一見すると矛盾がないように思えるものの
「人造人間を倒せたことを報告しにやって来た」トランクスの髪型がロン毛だったりと、
原作本編とはまた違った世界であることを伺わせている
(未来で17号・18号を撃破後、セルも難なくトランクスは倒しているが、髪型は短髪だった)。
そのトランクスと天津飯が対決、なんと天津飯がトランクス相手にほぼ互角の勝負。
これが天津飯の登場する最後の劇場版なだけにファンサービスだろうか?
結局、超サイヤ人になったトランクスに負けてしまうものの、いい勝負だった
(天津飯は独創的な技に定評があり、実力差のあったセル第二形態やブウを足止めするなど意外な活躍が多い)。

また悟空が死んでしまった以降、戦う気力を失っていたベジータも息子のピンチに参上。
鍛えなおされたトランクスの剣(18号との戦いで折れた)を携え駆けつけてくる。
…すぐ負けたけど。
終盤はやっとのことで悟飯がセル戦で見せた超サイヤ人2化し、ボージャック一味を圧倒。
ブージン、ビドーを瞬殺し、ボージャックも粉砕。めでたしめでたし。
ただ子供の頃から最後まで分からなかったのが界王様が必死で
「悟空、お前は死んどるんじゃぞ〜!」と悟空の下界行きに否定的だったこと。
DB世界ではあの世に居る死者が下界に行く時には何か特別な理由が無いとダメらしいので
(ブウ編の悟空は特別に1日だけ下界行きを許されてたりしたし)、そこのところを後年理解し、
やっと界王様が悟空に忠告していたことの意味が理解できた。

 

ドラゴンボールZ 激戦超戦士!天下一武道会
悟空たちが、天下一武道会のリングでバトルを繰り広げる!!
これを見た時、軽く衝撃を受けました…
もし自分が今子供だったら、親に「ほしい!」とねだったかも。


た、戦ってみたい!!!

 

ドラゴンボールZ―スパーキング!メテオ流星武闘書(メテオバイブル) (Vジャンプブックス)

世界的に好評を博しているバンダイのキャラゲー『DragonBallZ Sparking!』シリーズの集大成であるMETEORの攻略本。
ソフトの発売と同時にネット上で無料の攻略サイトが林立する現在にあっても攻略本が廃れないのは、
いまやゲームの攻略内容が複雑かつ専門的で膨大な量に及ぶようになり、個人サイトだけでは追いきれなくなったためと、
攻略本でしか見られない専門情報及び数々の付加価値、携帯性と情報アクセスの容易さ、写真を交えた判り易い解説などにある。
初代Sparking!をプレイした時に購入した攻略本が大いに役立ったため、同じ出版社という事で安心して購入したが、
やはり今回も値段に見合うだけの満足ができる内容だった。
以下、収録順に内容を解説する。

◆用語解説
本作で使用される大量の専門用語が僅か5頁内に50音順で全て纏められ、項目別に判り易く解説されている。

◆キャラクター編
本作に登場する全161キャラを紹介。これまでは1キャラにつき2頁を裂いていたが、
今作は1キャラ毎に1頁とコンパクトに纏められている。キャラ毎に
使用条件/トランスフォームD/体力初期値/気力初期値/ブラストストック/スパーキング持続時間/デストロイパワー/
ラッシュ気弾連射数/おすすめ戦法解説/B1,B2,UBの合計5つの技表と技解説──が掲載。
ただ、キャラ別に異なる移動速度、ハイパーアーマーの有無、特殊当身の有無、スマッシュ気弾タイプ、
スマッシュ気弾発射制限数、技毎の攻撃力数値、キャラ毎にダメージ量が異なるアクマイト光線の被ダメージ量、
初期アビリティリミット数、1P以外のカラーについてなどの解説は一切ない。

◆マップデータ編
全23種類(差分を含めると35種類)のマップと入手条件、大猿化の可否を紹介。ただし、マップ毎の地形図紹介はない。

◆ドラゴンヒストリー編
物語を進める事で経験値やアイテムを入手できるドラゴンヒストリーモードの全イベントを紹介。
ステージ毎の操作キャラ、対戦キャラ、イベントフローチャート、分岐条件や報酬などが見易く解説されている。

◆バトルテクニック編
基礎から応用まで、戦闘で役に立つバトルテクニックを解説。攻撃連携チャート、状況別コンボレシピ集、Q&Aコーナーもある。

◆各モード編
ドラゴンヒストリー以外の各モードを解説。
シムドラゴン攻略、ミッション100攻略、サバイバルモード紹介&バトルボーナス一覧、ディスクフュージョンモード解説、
Wi-Fi対戦手順解説、ドラゴンワールドツアー紹介、エヴォリューションZモード解説&全アイテム紹介、その他のモード紹介、
全隠し要素入手方法などが記されている。

 

ドラゴンボールZ インフィニット ワールド 特典 魔人ブウのチョコ型マウスパッド付き
主にバトルに関して書いていきます。まず前作の余計なシステムが消えたのは良かったのですが、今回はオーラバーニング(バースト?)の登場により泥試合化してしまった気がします。新たに打撃投げも追加されたのですがコレが決まると間合いが離れるのでテンポが悪いです…。ですがこれらを除けばバトルの駆け引きやテクニックが向上していると思います。ただ究極技をあまり使う必要がないのが残念でしたので☆3つです。レビューを書くのは初めてで見にくかったらすいません

 

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
今までのドラゴンボールのゲームの中では、3本の指に入る傑作の一つです。
しかし、ファン以外の方から受け入れられるかというと、答えはNoでしょうね。
何かこう、中途半端というか、妥協してしまっている感が否めない、というか。
ただ、声優の演技は相変わらず見事ですよ!特に飯塚昭三さんが・・・・。

 

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(特典無し)
格闘ゲームは技の出し方が難しいので、普段あまりやらないのですが このゲームはリモコン+ヌンチャクでプレイすると下手な私でも比較的簡単に技が出せるので、やりやすいと思いました。
クラシックコントローラを使うと技も移動もしにくくなり、ストーリーモードではラディッツにさえ勝てませんでした…。

唯一このゲームで弱点だと思うのが、リモコン+ヌンチャクでかめはめ波が出しにくいことでしょうか?。。恥ずかしさをこらえて何度も挑戦しましたが、結局10回ぐらいポーズをとったうちの3回程度しか成功しませんでした。。。うまくやれば成功するのかもしれませんが。

 

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