彩音 Memories Off 5 - Togireta Film OP ORANGE Full ver.
Memories Off #5とぎれたフィルム プレミアムコレクション7 Yusuke C.V.櫻井孝宏 |
メモオフの作品自体は未プレイなのですが、
「なにやら良い曲らしいぞー」という情報をゲットして、どんな曲かも知らないまま購入しました。 噂どおり本当に良い曲でしたね、良い買い物しました!笑 ちょっと懐かしい感じの爽やかで素敵な曲に仕上がっていますよ。 作品のファンの方も、櫻井さんファンの方も満足できる出来ではないでしょうか(^^) このCDが届いた日から数日は、ずーっとこの曲を聴いていました。 途中で台詞が入っているのですが、それがまた格好良くて…! ちょっと照れちゃいますけど、ドキドキしつつ聴くのもまた楽しいです♪ 恥ずかしくても、コレがキャラソンの醍醐味…かも!? そしてなんとこのCD、PVまで入っています。コレにもびっくり! 気になった方は、聴き終わったら(聴く前でももちろんOK)CDをパソコンにIN!です。 |
ORANGE |
メモリーズオフ#5とぎれたフィルム
OP、EDを担当したのは前作アフターレインで同じくOP、EDを担当した彩音。 作詞、作曲は志倉千代丸。 相変わらず、この方が作ったメモオフの音楽は外れなし。 アフターレインでその歌唱力を存分に発揮した彩音。 もちろん本作でも期待を裏切らなかった。 メモオフと言う音楽の評価が非常に高いゲーム。 その期待を裏切らないのは凄い。 水樹奈々の曲も良かったが、新星として参戦した彩音は十分に結果を残してくれたと思える。 ORANGEは本当に歌詞が良く、ゲームの雰囲気をそのままにまさにこのための曲! EDのロマンシングストーリーはゲームの影響もあるが、クリアしたときに流れた時の、あの達成感が心地よい。 とにかく歌唱力がハンパない。 水樹奈々の「オルゴールとピアノと」ではかなり驚かされたが、彩音も負けてはいない。 ゲームと言う枠に囚われていなくても、十分に業界では生きていけると思える力がある。 この曲で少しでも彩音に興味が出た方はribbonの方もオススメする。 ゲームをプレイして興味も出るのもいいが、彼女の素晴らしさは歌だけでも感じることが出来る。 |
Memories Off #5th とぎれたフィルム (初回限定版) |
全てやり終えての感想です。 今回は久しぶりに良作だと思われます。 雰囲気は前作までのメモオフとは少し変わってきていますね。 |
Memories Off #5th とぎれたフィルム (通常版) |
ギャルゲー要素が少ないと聞いていたのだが、アスカの存在がわたしにとってまんまギャルゲーで、しかもその方面でも鼻につくキャラだったので結構ゲンナリ。
メインの話も深みもなく少々期待はずれだった。 メモオフの看板を語るならやっぱりユーザーはそれを期待するもの。 今作新規のプレヤーを取り入れようとしたのだろう。新しい試みに挑戦したことには好感が持てるのだが、単品でみても完成度が高いとは言えない。 あと気になった点を、わたしはこの主人公とは仲良く出来ないなと直に感じたこと。これが実は大きなポイントであったりするかもしれない。 システム、ビジュアル、BGMは快適で好みだっただけに非常に残念である。 次回作に期待、ファンの一人として辛口御免。 |
SuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off #5 とぎれたフィルム |
メモリーズオフは新作が出る度に新しい取り組みをしていると思います。ただ今まではシステム的に便利になったこと以外はあまり変わったところはなかったんですが、今回はシステムだけでなく全体的に変わっています。主人公の春人がグラフィックに出ているとこや、声も入っていますし、ヒロインの麻尋視点のストーリー等があり新しい取り組みをしようとしているスタッフの意気込みが伝わってきます。ただヒロイン一人一人のストーリーが単調でメモリーズオフシリーズの中ではあっさりとクリアしてしまう面もあり一人一人のストーリーが短いのでちょっと感情移入してプレイ出来なかったです。メモリーズオフシリーズは攻略本がないと100%クリアはなかなか困難ですがこれは麻尋編以外は簡単です。ただ全体的なストーリーはなかなか濃いので僕は星5つにしました。今までのメモリーズオフファンには指示されにくい作品に仕上がっていると思いますが、やり甲斐はあると思います。ただ春人の声はミスマッチかな〜。ちなみに春人の声はロックマンXの声の人です。 |
Memories Off#5 とぎれたフィルム THE ANIMATION〈初回限定版〉 [DVD] |
メモリーズオフ♯5 とぎれたフィルムの『仙堂麻尋』編の、ED手前に麻尋と別れてから、夏:再び出会うまでの間を描いたものです。
あすか・麻尋・春人が中心として描かれていますが、その他のキャラ達も、ゲーム本編では見せなかった一面を見せてくれて、面白いです^^ あすか・麻尋・春人が何を思って、この期間過ごしてきたのかが分かり、ED時に「何で、夏なの?」(自談)と思った謎が、コレで解けました。 それに加えて、発売中の【Promise&Wish】も読んで頂けると、この作品の謎という謎が全て解けます!! Promise&Wishは、本編(ゲーム)の1年前の事を書いていて、麻尋とあすかと雄介が中心となってますが、「なぜ、雄介は死んだのか?」など、ゲーム本編では語られていない部分が、ココに記させています。 短編小説の様な感じの作りになっているので、小説が苦手いう方も、読みやすいと思います。それに、少しの時間で読めるというのもお徳な感じがしましたしね。 ゲーム・OVA・小説の3つあれば、いくらでも楽しめると思うので、是非是非、全て集めてみて下さい。 こういった感じの作品は、他にも無いと思いますので・・・。 |
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