明日に向かって |
HUNGRY DAYSと同じ10代です。正直に言います。 いまどき(今の10代)で歌詞の中に「ガンバレ!」って入れる バンドが減ったんじゃないですか? HUNGRY DAYSは、メンバー全員10代です。 「明日に向かって」を発売したのが「17歳」の時です。 これだけ説明して分からない人・・・。 きっとHUNGRY DAYSは、こう思ってるんじゃないですか? 「今、僕らができる事全てやろう!」「少しでも聴いてる人の人生にプラスになる歌歌おう」って思って、音楽をやってるんじゃないでしょうか。 当時(明日に向かって発売時)「17歳」という年齢で 「汗をかいて 涙を流し くじけずにガンバッテみろよ」 「そしたら明日への答えが見えてくるだろう」(サビ) 「夢なんてどうでもいい」「かっこ悪い」と言う現在の「10代」 HUNGRY DAYSは10代なのに僕らに、一生懸命「エール」を送ってるんじゃないですか!! 「歌詞が薄い」とか、そんな事はありません。 ストレートだけど、ひねってる歌詞なんかより(キレイな言葉ばかり使うバンド)いいです!! ボーカル市道さんは、地声に近い歌い方をしています。 一回だけ聴いて「この歌飽きた」なんて言わないでください!! 何回も聴いてる間、HUNGRY DAYSが僕らに伝えようとしている 気持ちが感じると思います。 |
Stukizd!!! |
テンポのよい曲ばかりで,VOCALの和教とSaCoのハモリもキレイなので聴いていて気持ちがいいです。(^∀^) 少年カミカゼを知らない人でもこのアルバムはきっと聴きやすいと思います★ オススメは流星リミット,SAKURA re CAPSULEです。(★'艸`) ゼヒ聴いてみて下さいっ♪ |
Stukizd!!!(期間限定価格盤) |
正直、僕はこの手のバンドが好きになれない。演奏が薄っぺらく、また高校生が書いたポエムの様な歌詞が受け付けられないからです。
少年カミカゼも正直歌詞は滅茶苦茶青臭い。でも聴ける。何故か。それは演奏技術が非常に高いからだ。 歌詞全体から受ける子供臭さも我慢できるくらい音がいい。 |
ボクらの太陽 ジャンゴレッド&ブラック 限定品 |
赤と黒のツートンカラーのハードは、このゲームのコンセプトである太陽をイメージする物として最適です。今後も限定カラーのハードは出ると思いますが、ツートンカラーの物は出る可能性が少ないと思います。それだけにプレミア度も大きくなる事が予想されます。私がもし別のサイトで購入済みでなければ、即効でカートに入れています。(購入するのにすごく苦労しました。)ここを見た時点で在庫は1個しか無いので、買いそびれてここを見た人は運が良いと思います。限定本体の事を強調して書きましたが、飽くまで主役はゲームの方です。このゲームの最大のポイントは太陽光の強さがゲーム展開にダイレクトに反映される為、今の季節には最適だと思います。その為、太陽光の弱くなる冬場等にはプレイに支障が出る可能性があり、季節限定のゲームにならないか心配です。しかし太陽の下でのプレイを想定して開発されたこのゲームは、ゲームは部屋に篭ってする不健康な遊びというマイナスイメージを払拭する程の画期的な物には間違いありません。 |
新・ボクらの太陽公式ガイド コンプリートエディション (KONAMI OFFICIAL BOOKS) |
結論から言わせて貰うと、とても充実しています。
武器の解説や敵データ等見易く、とても充実しています。 ですが、何分誤字が多いです。 アクセサリーに全く同じ解説の物が2つあったり、 バイクカラーに存在しない物まで書かれています。 ですが、割り切ってしまえば其程違和感は無いと思いますし、 買っておけば何かと便利だと思います。 |
続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ |
謎解きが最初から難しい 買うんだったら前作の方が良いよ 私は友から借りたが・・・ |
ボクらの太陽 Django&Sabata |
オープニングや要所で挿入されるデモなど
美麗なアニメで物語を盛り上げてくれます。 LvUPで獲得出来るポイントを振り分けキャラの 任意の能力を育てて、武器もパーツでカスタマイズ。 プレイヤーの好みに育てられて愛着が沸きます。 シリーズ初プレイですが、本作に限って言えば ダンジョン探索の際の天候の切り替えによる 謎解きと、文頭で書いたキャラの何を成長させて いくかの自由度が楽しかった。 難度は少々高めといったところでしょうか。 最後に、個人的には絵柄は好みではなかったです。 絵柄や世界観に惹かれるなら☆はあと1つづつ 増やしてもいいかなと思います。 |
新・ボクらの太陽~逆襲のサバタ~ |
私もいろんなゲームをやっていますが、このゲームも、おもしろかったのはおもしろかったのですが、何か他のゲームと比べるのは悪いですけど何か足りないなっていう気がしました。(ボクタイファンの皆様ごめんなさい!)
でも、やりがいはあるのではないでしょうか。 |