CM 林静一さんの作品 4つ
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快楽の罠 フルボイス
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ds_uchiyama_rina_bra
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Ute Lemper in Paris- Youkali-tango (Weill)
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フルメタル・パニックふもっふ
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太鼓の達人7代目 紅
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Cheeky Angel [German Fandub]
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裏町の天使 165  菊川 怜
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あすか120% EXCELLENT対戦動画_007
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(4)憧れ My STAR(初回生産限定盤)(DVD付)
注)誤字脱字多分あり、私は音楽的知識が乏しい、歌詞解釈は自己中です。いきます。

★憧れ My STAR★→愛理がコーラスに参加してる。「即抱き締めて」並の激しい歌詞に危うさを、切迫感のある曲調に焦燥感を感じる。

One's LIFE/梅田・岡井・萩原→マイマイがリードボーカルで梅さん&ちっさーがラップ担当。コンサ本番で、カッコ良くラップ出来るか注目したい。人の生き方を淡々と綴った歌詞だ。

Yes! all my family/鈴木→愛理がコーラスに参加し、サビの一人ハモリは美しい。最後はサビを畳み掛ける。アップテンポで明るく開放感ある曲調の中で愛理が人々にメッセージを訴える、彼女が発するとなぜこんなにも説得力があるのだろうか。明るい曲調だけに環境破壊の歌詞が胸に突き刺さる

愛してる 愛してる/中島・有原→可愛い恋愛を歌ったスローな曲。なっきいの鼻息に注目。所々テンポを崩し歌うことで感情の主張が増しかつ心地よい。

青春ソング/矢島→ハロプロで一番青春が似合う舞美の全力投球な歌詞で汗っぽいまさに舞美の曲。ロック調。激しいダンスに期待大。

Big dreams→曲調が「乙女COCORO」のような感じで、新曲中、唯一新鮮味が無い感はある。歌詞に力を入れた曲の様にも感じる。℃-uteの他愛的な雰囲気と、多忙な日々でのメンバーの心の中を描いた様な歌詞だ。

SHINES→コーラスに舞美が参加している。サッカーの応援歌チックな曲調で、歌詞は今までの℃-uteのデビューまでの長く辛かっただろう下積みと、レコ大最優秀新人賞授賞を換気せしめるものだ、そして℃-uteの大きな未来が描かれている。

約束は特にしないわ→ピアノの旋律が綺麗な、コンサのラストにぴったりの曲。約束が無くても良いほどの強い思いや絆があるのだろう。

 

風味絶佳 (文春文庫)
傑作。恋愛を情感たっぷりに描く中年の女性作家にはどうしてもイタさが伴うものだが、彼女はやはり別格だと再確認。「黒くて」「外国かぶれで」「作家本人にまつわるイメージが強く想起される」山田作品ではなく、「蝶々の纏足」「風葬の教室」、そして本作と、純日本的な舞台で純日本的な関係性や細やかな感情を描く短編にこそ、彼女の真骨頂があるように思う。

狙いすぎて/盛り込みすぎて読者が興ざめする一歩手前、という、感性と表現力を武器にする作家が求めてやまないスイートスポットに、研磨し尽くされた繊細な比喩が次々と決まる。本作が醸(かも)す、単純に甘すぎず、直截(ちょくさい)に苦くもない、その中間に位置する玄妙な味わいは、タイトルに恥じぬもの。

大御所の作品の常として、刊行当時には多数の媒体に取り上げられ、早くに映像化もされたが、年月を経て、そうした「商品」としての余計な包装が全て取り払われてなお、強く薫る文学としての中身がある。

 

大奥 華の乱 DVD-BOX
大奥シリーズゎ全て大好きで、サントラ・DVD BOX全て持ってますが、この『大奥‾華の乱‾』ゎ『大奥』『大奥‾第一章‾』より更に素晴らしい作品に仕上がってます☆衣装やセットの豪華さゎもちろんのこと、話の内容も素晴らしく、よくできた作品だと思います。面白くもあり怖くもあり、何より感動しまくりです!!私が一番泣けた所ゎ染子が柳沢によって死んでいく所です(;_;)画面見ながら涙が止まりませんでした(。/_\。)それから藤原紀香さんゎさすがに女優さんですね。藤原さんの生き方というか、人柄の良さというか、容姿だけではなく人間として磨きがかかった内面には普段から感心させられてます。そんな藤原さんが女優として信子と言う女性になりきり、あれだけの演技をするなんて、さすがです!!怖すぎて鳥肌たちます(>_<)このドラマゎどの登場人物の気持ちにも共感できると言うか、誰が観ても絶対にハマる、心に残る最高な作品です☆絶対に買って損ゎありません!!少し高いですが、それ程の価値ゎあります!!是非買って見てみて下さぃ!!

 

フルメタル・パニック! ふもっふ? 千鳥 かなめ (1/8 PVC塗装済み完成品) 再販
躍動的な立ちポーズに白のビキニ、そんな健康美あふれる明るい笑顔の女子高生が手に持つのは、身の丈程もある無骨なロケットランチャー、
原作を知らない人は何故?と思うかもしれませんが、そんな疑問は必要無い程良い出来です、スリムで均整のとれたボディーラインとかなめ特有の笑顔で色気など吹き飛ばし健康美を感じさせます、ビキニでありながら卑猥さを感じさせない造型は見事です、顔・表情も大変良く出来ています、欠点や難点らしい所は一つもありません。
スケールは1/8とありますが実際は1/6クラスで想像より大きいです、
姉妹品のテスタロッサばかりが売り切れ・品切れが続いている様ですが、かなめもテスタに負けず劣らず良い出来です。

 

あすか120%FINAL BURNING Fest
・ハチャメチャなわりに、実は駆け引き要素がいっぱいあっておもしろい
・ライト版なら超お買い得だと思います
・SEGAサターン版が元で、そちらにあったズームアップ・アウトがないのが残念
・SEGAサターン版での一部の中段技が下段ガード出来るようになってしまった
・ほとんどのキャラがしゃがみカウンター攻撃、空中技を覚えてしまいキャラ
 ごとの地上技・空中戦・連続技・吹っ飛ばし重視などの個性が減ってしまった
・体力が異様に減りにくい。ガンガン突っ込めるけど緊張感がちょっと無くなる
・ガードブレイク、ダウンカウントシステムはメッチャ良かったと思う
・攻撃をくらったのけぞり時間が減って連続技が少し難しくなったのはグー
・攻撃してる側も、応戦してる側も常にガードキャンセル、受け身、
 ジャンプキャンセル等の仕掛けをたくさん仕込めるので暇にならない

 

ドンキーコング ジャングルビート
タルコンガの片方を叩くとドンキーコングが叩いた方向(右または左)へ突進し、両方叩くとピヨヨーンとジャンプ、拍手をすると「何か」が起こる。簡単操作にして奥が深い。ディズニーランドの良質なアトラクションのように、工夫が凝らされたステージを縦横無尽に駆け巡るのは快感的楽しさにあふれている。一度遊んだだけではいろんなことが爆竹のように連続破裂して目移りしてしまうので、ハイスコア目指して何度でも挑戦したくなる。ボスとのタタカイではタルコンガをトリャア、エイヤッと叩きまくってカラダもハートもホット、ホッター、ホッテスト! フィジカルな面白さに満ちた傑作ゲームだ。

 

内山理名写真集 UN-USUAL 祝祭劇場
 コスチューム、シチュエーション、モデルのポージングや表情も多彩でどれも質が高い。

 しいて難点を上げれば、光沢紙ではない紙質か。

 リボンでグルグル巻きになったカットあり。メイド姿あり。裸アコーディオン(笑)あり、礼服っぽいカットあり、そしてボディーペイントも面白い。あ・・・付けヒゲまで(汗)

 セクシーさを目的にした購入はお勧めできない内容だが、それでもそうしたカットが全く無いわけではない。胸元をしっかり魅せているカットもある。背中も綺麗っていうか、後ろ姿も絵になる。

 「好み」という点に関しては、さほどストライクゾーンの真ん中ではない彼女だが、やはり被写体としては強烈な引力を持っている。

 

OVA ToHeart2 adplus Vol.1(特装限定版 ) [DVD]
 トゥーハートOVAシリーズの第3弾の一巻目
やっとメイドロボ特にシルファにスポットを当てたものが出てくる。
イルファさんはOVAシリーズの最初期に出たので何時かは出ると思っていたが、やっと発売されます。
シルファ好きの私としては楽しみで仕方ありません。

今回は特装版と初回版で特典が異なります。特捜版には「両面新規描き下ろしイラスト抱き枕カバー」が付属します。

 

四方遊戯 遠藤達哉短編集 (ジャンプコミックス)
ジャンプ掲載時に「面白い!」と感じて
記憶に残っていたので購入しました。

あらためて読んでみると、
描きこみが多すぎて(作者の個性でもあると思うのですが)
読者に魅せるべき肝心の部分が埋もれてしまっていたり
敵や仲間のキャラクターに個性がなかったり、
惜しいというか、もったいないと思いました。

ただ、主人公が強い女性であること以外に
とくに目新しさはないような気もしましたが、
自分が小学生時代にはじめて出会った
ジャンプの少年漫画が持つ独特の躍動感や
読んでいてわくわくさせられる何かが
この短編集にはありました。

目次ページの趣向と表紙デザインに
その「何か」が凝縮されている気がします。
表紙の女の子の髪飾りに注目してください。
単純な仕掛けだけど、かわいい!

 

フルメタル・パニック? ふもっふ Blu-ray (初回限定生産)
Blu-rayBOXで出すにあたり、発売順を入れ替えて1期→TSR→ふもっふとなったワケですが、
通しで見るとこの順番が大当たりとも言え、感慨一入です。

元の本作が陰陽併せ持ち、特にTSRでは全体を通して漂う重苦しさと切なさを
最後に爆発させてシリアスながらも爽快な演出を成功させていたと感じられるのですが、
このふもっふではひたすらに明るく、爽快感あふれる形で話が進みます。
それが何とも嬉しいというか、日常風景で時に楽しく、時に爆発(笑)やっているのを見ると
良かったねぇ、というか。何だろうね、この幸せな子供たちを見ているような親心(w

TSRでは16;9だった映像も、このふもっふでは4:3なのがフルHD機器で見るには残念ですが、
ボケやにじみと感じる部分もほぼ無く、落ち着いてのめり込めます。

またDISKの1枚はドラマ(朗読?)CD「テレサ・テスタロッサの艦長日記(全6話)」で
各単体のDVD限定版に特典として付いていた物を改めて纏めた模様。
DVD-BOXには付いていなかったようですので、お持ちの方にはこの点が最も即物的な
相違点ですが、さて、買い換える価値となりますかどうか。
でも定価も低価格ながら、さらに割り引いてるところなんざ1話1,000円以下ですよ!?
15分で1話というのも結構有りますが、いいんじゃないかな〜?いいんじゃないかな〜??

なお、フルメタシリーズでふもっふが初見となりそうな方には決して止めはしません、
むしろお勧めですが、出来ることなら1期、TSRとご覧になってから見て頂けると
本当に感情移入度変わります。もうね、賑やかに楽しくやっているのが笑えながら
とにかく嬉しくてもう涙出てくるですよ(T▽T)