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スイングリズム☆レッスン前とレッスン後




ANIMEX 1200シリーズ 89 母をたずねて三千里
 今までは、主題歌しか聴けなかった人には朗報です。しかし、やはりこのマルコの主題歌①「草原のマルコ」は、大杉久美子さんのボーカルと、アコースティックギターなど南米音楽のバックと哀愁漂う歌詞が最高のコンビネーションです。③「ピクニックのうた」は、お母さんと別れる前に想い出に行ったピクニックの場面の歌で、ほのぼのした明るい曲調でコーラスがなつかしのこおろぎ73で家族が歌っているようなほほえましい歌です。ここでも、アコーデイオンがバックにあって、ラテンらしさをだしています。⑥「陽気なマルコ」は、トニオ役の曽我部和行さんと大杉久美子さんのDUETで、ジェノバで元気に育つマルコがテーマになった歌です。⑧は「ペッピーノ一座のうた」は、マルコが出会う人形一座のペッピーノの歌で、ペッピーノ役の永井一郎さんがメインで途中から大杉久美子さんとのDUETになる曲で、人形一座らしく、回転オルガンの音色が効いています。⑭「かあさんの子守唄」は、大杉久美子さんのボーカルでお母さんがマルコのことを心配した気持ちを歌っています。⑰「かあさんおはよう」はエンディングで流れていた大杉久美子さんがうたう「朝僕を~♪」で始る心温まる名曲。これらボーカルに母
をたずねて三千里の映像が蘇るBGMがついています。改めて、母をたずねて三千里は、名作だったなあと思えるCDです。

 

GOLF 青木功の世界~栄光の足跡~ [VHS]
日本の男子プロゴルフ史において、海外で闘う先駆者となり、かつ輝ける成績を残して来た、青木功さんの軌跡が凝縮された一本です。
青木プロの生い立ちから、国内初優勝、海外での活躍を経て、1994年の日本シニアオープン優勝までの名シーンが収められており、リアルタイムで青木さんの苦闘を応援し続けて来た人間には、たまらない映像の連続です。

今や伝説となった1980年の全米オープンの死闘や、最終ホールのショット・イン・イーグルで米国ツアー初優勝を達成した1983年のハワイアンオープンの映像は、歓喜と共に涙なくしては見られません。
男子プロゴルフの人気凋落が語られて久しいですが、それに対する強烈なメッセージが、この一本のビデオに凝縮されていると言っても過言ではないでしょう。

「青木功のゴルフの完成は、青木功が死んだ時だ」と、穏やかに語る1995年の青木さんが、まぶしく映じました。

 

GOLF 青木功の世界~驚異のスイング~ [VHS]
日本の男子プロゴルファーとして、国際的な活躍を認められ、2004年には「世界ゴルフ殿堂」入りを果たした青木功さん。
前傾深くハンドダウンし、ベタ足&手打ちで打つそのスイングは、変則と揶揄される事も少なくなかった。
しかし、青木さんは言う。「オーソドックスとは変則で、変則とはオーソドックスである」と。
自らが汗を流し、悩み、作り上げて来たスイングこそ、その本人には一番合っていのであり、他人の言に惑わされる事はないのだ、と。
この自分を信じるという姿勢こそが、青木さんが世界で活躍した原動力なのだろう。

若い頃と比べ、このビデオ当時の青木さんのスイングは、変則の度合が薄まっているが、その流れるようなスイングには、何度見ても魅了されてしまう輝きがある。
青木功になる事は出来ないが、そのエッセンスをひと欠け片でも自分のものに出来れば‥‥‥と思わせて貰える一本である。

 

やれんのか!大晦日!2007 【初回生産限定版】 [DVD]
「集結セヨ」という、他のイベントではないようなコピー(というよりプロパガンダ)がはまったのは、PRIDE崩壊などそこに至るストーリーと佐藤大輔氏含めたスタッフとファンがいたからだと思います。会場観戦しましたが、異様な熱気を今でも思い出します。そして、PRIDEの時代が本当に終わったイベントでした。

今、DREAMでブレイクした青木選手も、このイベントで一皮むけた気がします。個人的には、戦極組の三崎選手、滝本選手のインタビューを聞いてみたいです。あと、高田延彦や桜庭和志から見た「やれんのか」も。

でるのは東北新社なんですね。PRIDEでもK-1、DREAMでの縁のない会社なので、どんな感じにできるのでしょうか?

 

やれんのか!大晦日!2007 通常版 [DVD]
全試合ノーカット収録ですが、選手の入場シーン、煽りVTRは一部しか収録されていません。

「ドキュメンタリーやれんのか完結編」も放送されたものとは異なっております。

オープニングの音楽もかえられてるし・・・

あの野球選手はカットされてるし・・・

さらに「余計なことすんな!」の後の締めの言葉が残念・・・

でも 三崎VS秋山の KOシーン、名(迷)マイク は収録されております!

それだけでも買いです!

 

DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦 [DVD]
ムサシ強し。その一言に限るミドル級決勝。ジャカレイも焦ったかな。
秋山強し。ただ、本人のテンションが低いような気がする。是非、大晦日はムサシと戦って欲しい。まあ、吉田先輩に対戦を申し込むのも今の彼の気持ちの揺れなのかもしれない。
所は残念。KIDのいぬまに…何も出来ず。しかし、KID観たい。DREAMでそろそろ暴れてくれないと…。世界の青木さんは忙しいのによく戦った。引きずらない心の強さをアピール。

 

パットの神髄 (知的生きかた文庫)
ごま書房から昭和57年に発売された「青木功の芝の読み方」を、加筆・再編集・改題した上で復刊した一冊。
パッティングの方法論や芝の読み方など、基本は20年を経ても大きく変わっていないのだと、痛感する。

文章自体に大きな変更は加えられていないようだが、ごま書房版は半分ほどのページがカラー印刷であり、かつ、写真や挿し絵もふんだんに織込まれていて、視覚的にも勉強出来る構成となっている。(グリーンの構造や、芝の根付き方、品種による芝の差などを、写真と画で解説していたりする)

無論、パッティングの名手である青木功プロの教えを埋もれさせる事なく、改めて光を与えたという意味では貴重な一冊。
さりながら、本書の素地となった書籍の方が、良い出来である事など、「どうせ復刻するのなら、もう少し力を入れてくれれば‥‥‥」と、残念に思う箇所が少なくない。
(初版の刊行年月日を考えると、2007年度の日本シニアオープンにて、青木プロが長年愛用していたパターを変えた理由は、絶対に掲載して欲しかった!)

 

青木功物語―誰も書けなかった、ちょっといい話。
青木功プロの1,000試合出場達成を記念して、各界の青木功フリークの方々が、有名なものから知られざるものまで、様々なエピソードを持ち寄り、それをまとめて出版された一冊。

青木功ファンは、必携の一冊と言っても過言ではない。
青木さんの人となりが字間にうっすらと透けて見えて来る。
特に老成されてからの数々のエピソードは、涙無くしては読めない話ばかり。
青木功の青木功たる所以、そして世界を相手に結果を出して来た所以が、この一冊に詰まっている。

 

青木功 動画


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青木功 情報


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