Love Power(初回限定盤)(DVD付) |
PVがとにかくめちゃくちゃかわいくて、見ていて本当に楽しかったです。
ただPVで堀江さんやたかはしさんはいっぱい映るのですが、 浅野さんの映りが少ないように思えたので、ファンの方はちょっとかわいそうかも。 でもメイキングがけっこう長いので、どなたのファンでも楽しめる内容だと思います。 |
Again |
最近買ったCDで一番好きなナンバーになりました。「乙女はお姉様に恋してる」のエンディングテーマソングですが、エンディングにありがちな曲ではなく、このままメインテーマとしてきようしても全然自然な元気なナンバーです是非御一聴下さい。 |
乙女はお姉さまに恋してる3 =限定版= [DVD] |
第3巻は、まりやの瑞穂への思いが語られています。
瑞穂と貴子は文化祭で演じる「ロミオとジュリエット」を練習している間 まりやは瑞穂への思いを自覚して、恥ずかしさからかそれとも・・・ とにかく瑞穂を避けてしまい、クラスのプラネタリウムの公演に打ち込んでいた。 そして、文化祭本番になり・・・ ここからは、DVDを見て確認してください。 |
乙女はお姉さまに恋してる2 =限定版= [DVD] |
一巻のレビューにも書かせてもらったのですが… やはりこの作品は面白いですね テレビ放送してたので暇つぶしにと見たはずなのに今では入り込んでます…女子校に男の子が編入してしまうという一見おかしなアニメですが(私もはじめ見たときはただの恋愛的な萌えアニメだと思ってました…) ですが、時にはみんなでふざけてみたり、真剣に悩んだり、友達との楽しい会話や楽しい学校生活、でも時には辛い思いもしたり… 青春と言うのでしょうか… ホントに笑えるところや、グッときたりするところもあり、不思議と穏やかな気持ちにしてくれます。 アニメで癒されてる私もどうかと思いますが(笑) 最後に言いたいのは ただの「萌え」だけの作品として見てはほしくないことです… |
乙女はお姉さまに恋してる IV [DVD] |
大人気PCゲーム「処女はお姉さまに恋してる」をTVアニメ化したものです。原作を全然知らない僕でも楽しましたが、いかんせん物足りないと思いました。実際原作を知っている人の話によると、このアニメ版はかなり端折られてるらしいです。手抜きとは言いたくありませんが、いくら時間とお金の問題もあるからとはいえ、もうちょっと練って作ってほしかったです。正直このアニメで一番好きなのは、「大きい少年少女世界名作の森 ツンデレラ」でした。何となく「クレヨンしんちゃん」に雰囲気が似ており、気軽に楽しめます。それだけでなく、効果音も「クレヨンしんちゃん」と同じで面白さ倍増です!最後になりますが、サービスカットして厳島貴子と十条紫苑のヌードがあるのも見逃せない。(と言ってもほんの数秒間だけですが・・・) |
処女はお姉さまに恋してる 宮小路瑞穂 (1/8スケール PVC塗装済み完成品) |
PC版をプレイして気にって買ってしまいました。
アルターさんだから出来もとても良く大変気に入りました 敢えて文句を言うなら全然エロくない所かなw |
乙女はお姉さまに恋してる 周防院 奏 夏服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
制服&ストッキングも塗りむらが有り、下地の色の青が所々見える、そこが残念…MADE IN CHINA 製品です。ヨダ絵版の方わ、出来が良い、 |
乙女はお姉さまに恋してる |
この手のゲームはあんまりしないんですけど、ストーリーの主人公がお嬢様学校に編入させられ・・・って無茶な設定なんですけど。
話の内容自体はとても面白くて楽しくプレイすることができました。 もとがPCからの移植ということで、システム面でのストレスもなくストーリーをじっくり楽しむ事ができると思います。 よくを言えばせっかくの移植作ですので完全フルボイス化や、追加要素が多いとよりよかったと思います。 |
乙女はお姉さまに恋してる 2 (2) (電撃コミックス) |
コミック版「乙女はお姉さまに恋してる」完結です。
そして新たな「おとボク」の誕生です。 世界観と基本設定こそ同じですが、絵柄や一部のストーリー展開を含めて、原作ゲームともアニメ版とも全く雰囲気が異なります。 しかしながら、これも間違いなく「乙女はお姉さまに恋してる」という物語、その一形態です。大変面白く読ませていただきました。 原作やアニメ版を尊重しつつ、作者様が自分なりの作風にまとめ直した、その力量と「乙女はお姉さまに恋してる」という作品自体への愛に敬服します。 |
乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール (ファミ通文庫) |
PCゲームとして大ヒットを記録した同名ソフトのシナリオライターによる公式の外伝本となっています。またファンディスクである「やるきばこ」「やるきばこ2」をプレイしていれば更にこの本を楽しめるかと思います。
物語はPC版での主人公である瑞穂たちが卒業し、寮に新たに二人の女の子、七々原薫子と皆瀬初音がやってくるところから始まります。 原作においては美少女ゲームという特性上、どうしても話が瑞穂が中心となってしまい、学園の他の女の子達の日常がなかなか描かれない、話が瑞穂と対象ヒロインとの縦の関係ばかり描かれて横に広がらないといった点が個人的には少し不満でした。 しかし、この小説版では薫子と奏の姉妹関係を中心としながらも、たくさんの魅力溢れる登場人物が紡ぎ出す群像劇を演出できているように思います。 その為にこの小説では元々の主人公であり、人気No.1であった瑞穂がほとんど登場しないにも関わらず、とても素晴らしい出来となっています。 原作をプレイされた方ならば是非。 ED後に営まれる新たな聖應女学院の物語に触れてみてはいかがでしょう? |