 君を飾る花を咲かそう |
もしかして「君を飾る花」とはそういう意味の花だったんだろうか。美しいピアノのイントロから吸い込まれるように始まるしっとりとした静かなメロディは、どこかレトロで、プロコル・ハルム「青い影」を彷彿とさせる。インディーズ時代の人気曲「永遠に葬れ」に並ぶGARNET独特のレクイエムナンバーともいえるが、よりプロらしく客観的な姿勢で作られたこちらの方がポップスとしては優れていると思う。 またカップリング2曲のうち「やさしい雨」は、これもGARNETらしく、非常に地味だけれど心に残るメロディアスな佳曲。彼らの曲にはたびたび登場する「雨」をキーワードに、懐かしくもやさしい詞世界が展開していく。思い出してふと聴きたくなるような、そんな曲である。 |
 ココロが止まらない |
先日、この曲のプロモーションビデオを見ましたが歌っている女の子4人共が凄くイキイキしていて素敵でした。韓国の方々なのでところどころ発音が不十分だったりしますが、これからどんどん進歩していく姿を見れると思うと、逆に楽しみに思えてきます（笑）CDの値段もお手頃だし良い曲なのですごくオススメしたいです。 |
 モンキーターン 第3節 [DVD] |
この第３節では競艇の厳しさが理解できると思います。例えばサッカー イタリア代表のある選手が相手選手に唾を吐き、３試合の出場停止とか ありますよね？ 競艇の場合フライングや出遅れをしてしまうと、約１ヶ月間レースに出場 できない。ただサッカーと違うのが、その期間の収入は０円！他にも厳し い罰則がたくさんあるんですよ。プロにも色々ありますがスポーツ選手の |
 モンキーターンV 第4節 [DVD] |
年度末で忙しいけれど到着と同時に鑑賞・・・ 怪我から復帰した波多野（主人公）が記念レース（ＳＧ）へ出場します。 ＳＧタイトルはオーシャンカップ！ 優勝戦で洞口（ライバル）の女子選手に対する行為にキレてしまった波多野、 そしてまた洞口までも・・・ 二人の激しいバトルは続くのです。迫力満点！ その時、波多野は師匠である小池の言葉を思い出すのです。 「勝つことよりも大切なこと・・・」 この言葉は競艇だけではなく、人として生きていくうえで心に刻んでおかな ければならないと感じました。第１節～第３節も勿論ですが、この第４節は それ以上に見る価値はあると思いますよ。ではまた第５節で・・・ |
 モンキーターン 第1節 [DVD] |
競艇が舞台のアニメねえ……。別に競艇に興味もないし、そもそも競艇場に行ったこともないし。別にどうでもいいや。 そう思ったアナタ。このアニメ、絶対にハマるが勝ちです。事実、私も最初はそう思っていて、放送していることは知っていたのですが、まったく見ていませんでした。そのおかげで、初めてこのアニメを見たのが、なんとストーリーもほとんど佳境に入ってしまっていた、第１９話「洞口がきたっ！」でした。そのため、はじめのうちは、主人公が洞口ジュニアだとばかり思っていました。(その当時、ちょうど洞口ジュニアがメインの話が続いていたので……)。 長くなりましたが、言いたいことはただ１つです。(いや、２つかな)。人間、ろくに見もしないで、思い込みだけで判断するのはよくない！ ということと、(偶然って、ホント恐ろしいなぁ、ということ)です。 じつに丹念な取材をされていて、ＣＧによる、すばらしいレースシーンを作り上げていらっしゃるスタッフ様に、本当に心から深く感謝したくなるようなスゴイ作品です。ぜひ一度、アナタもハマってみてはいかがですか？ |
 モンキーターン (30) (少年サンデーコミックス) |
カバーの４コママンガに作者が気に入っていたキャラクターランキングがある。 なるほどやっぱりなーと思えるランキングであった。 今まで全巻読んだ人は順位を予想してからこの４コママンガを見ると楽しめると思う。 |
 モンキーターンV BANDAI THE BEST |
ＢＥＳＴ版での購入ではなかったんですけど漫画やアニメのゲームにしては面白いと思います。とくに競艇のゲームは数がすくないので新鮮に楽しむ事ができました。
競艇につきもののペラ加工やモーターなどはランダム要素が強くプレイヤーの手が加わってる感はあまりなく気軽にレースを楽しむことができる反面、もう少し細かな設定ができるとよかったかな？って思いました。 不満点はあるんですけどＢＥＳＴ版の値段設定なら十分楽しむことが出来ると思います。 |
 モンキーターンV |
実際の艇の操作をできるだけリアルに再現していますね。実際のモンキーターンは、左足を艇の中心に、右足を艇の右側に押し付ける形ですが、その際その位置も微調整を行いながら、かつ波の影響も考慮に入れタイムリーに重心位置を変えながら、ハンドル操作を行っていますよね。これはL1ﾎﾞﾀﾝ(上半身重心)、R1ﾎﾞﾀﾝ(右足荷重)、←ﾎﾞﾀﾝ(左にﾊﾝﾄﾞﾙを入れる)で操作。また、鋭いターンをする前は、コーナー手前で一度右側にカウンターを当てて(R1ﾎﾞﾀﾝ)、それからハンドルを入れターンをする（競艇のＶＴＲをよく観察すれば実際のレースで行われているのがわかります）、これもよく再現できています。これは競艇ﾚｰｽｹﾞｰﾑですね。 |
