新しい音色 |
発売が決まってから買おうと思っていましたが、大正解でした!鈴村さんの曲は結構聞いてますが、好きです。本格的なバラードで、印象としては、「box universe」の「いぬ」に少し似てるかななんて思います。(生意気言ってすいません!)2曲目はノリのいい曲で3曲目は可愛らしい曲です。ファンの方や少し気になる方には是非お薦めでます!! |
劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】 [DVD] |
自分的に空の境界では、やはり矛盾螺旋が一番面白いと思います。
今回は劇場版らしく二時間近いボリューム作品です。 空の境界は内容がかなり複雑で、映像化するのが難しいでしょうによく作ったなと思います。 内容は原作を読んでないと、ちょっと分かりづらいでしょう。 とゆうのも時間軸がバラバラに表現されているので、内容をある程度知っていないと理解が難しいからです。 理解力がある人は問題ないでしょうが、ちょっと分かりづらかったです。 それを差し引いても星五つの評価は、やはりバトルが良かったからです。 式、橙子、荒耶と今回はよく動いてくれました。 橙子の式神や、荒耶の結界などやはり動いてみると楽しいです。 そういやアルバ何の為に出てきたのでしょうね(笑)完全にかませ犬状態です。 ちなみに小説を読んでからの方が、出てくるキャラのその時の心情など良く分かって、より面白くなります。 ロケットペンシルネタではかなり吹きました。 丁度自分世代なので・・。いまの子は知らないんでしょうね。 買っても損はない素晴らしい出来だと思います。 |
さらば仮面ライダー電王 スペシャルイベント -さらばイマジン! 日本全国クライマックスだぜー!!- [DVD] |
さらばの雰囲気が殆ど感じられないくらい、最高のイベントでした!
記憶が曖昧になっていますが、大体の内容はこんな感じです。 印象に強く残っている部分は少し詳しくしています。 ●スーツアクターさんのコーナー● スーツアクターさんが、着ぐるみ無しでイマジンとして振る舞い、ちょっとしたお芝居を見せてくれました。アクターさんの声で、イマジンの台詞が聞けるなんて、初めての体験です。 ●イマジンの契約者に言っておきたいこと● イマジンがそれぞれ一人ずつ、契約者に対する思いや考えを話してくれます。 イマジンのキャラクターや仕草がよく出ていて、テディの性格が映画以上によくわかりました。 ●スーツアクター、出演キャスト、監督さんのインタビュー&トーク● ●出演予定になかった方々の飛び入り参加● ●電王創世記(?)トーク●←一般では見られない、編集前の電王1話の映像が見れました。 ●イマジンライブ●←1曲だけじゃなかったのは、びっくりです。 ●イマジンあにめの裏話● ●アンコール● 書いてある内容は順番があべこべになっています。 記憶が曖昧で、あのときのイベントを思い出せないのは本当に悔しいです。 なので、DVDはゼッタイ買います! |
劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋【通常版】 [DVD] |
久しぶりに画面に釘付けになって見入りました。『矛盾螺旋』のタイトルの如く、時間と空間がいり乱れ捻じれたフラッシュバックが螺旋階段の出口を求めて一気に駆け上がっていきます。約2時間近いストーリーも緊張感を伴ってダレることなく、一瞬のシーンもセリフも見逃したり聞き逃したりできないと思わせるほどの出来栄えです。今回の作品の内容は上記解説にありますが、究極真理とは何なのか?というテーゼが込められていて哲学的で重量感のあるものとなっています。次回予告の『忘却録音』への期待とリリースがとても待たれます。 |
パフェちっく! ドラマCD |
このCDが出てるのを知ったのがつい最近だったので買ったのもついこの間。
原作コミックが大好きでずっと読んでいたのと、 大好きな声優の浪川大輔さんが壱をやっていると知って買わずにいられませんでした。 その他にも風呼役が今絶好調な若手声優の小清水亜美さん、 大也役がさまざまな明るいキャラクターをこなして人気の鈴村健一さん という主要3キャラの豪華さとそれぞれの役のうまさに思わず聞き惚れてしまいました。 収録されているストーリーはコミックス前半の壱の気持ちが完全に露出した 秋桜先輩の別荘編まででいいとこどりの寄せ集めてきな感じはありますが、 私的に好きな台詞のあるシーンがいくつも入ってるので聴いててうれしかったです。 鈴村さんの大也は本当に太陽のような明るさがあってぴったりでした。 小清水さんの風呼は元気一杯でまさしくそのまんまって感じでした。 そして浪川さんの壱はクールな感じとか言うことないほどはまってて 何度も台詞を言うシーンを聴きなおしてしまいました。浪川さんの壱は最高です。 パフェの一ファンとしてはこれからまだ面白くて切ないシーンが目白押しなので、 その後のドラマCDが出てないし出る予定もないみたいなので非常に残念です。 |