ココロの跡 |
どこかなつかしい感じがする曲です。
日本チックなメロディも心をおちつかせてくれます。 今期OPの中でも1,2を争う曲だと思います。 |
もっけ 其ノ壱 [DVD] |
もっけは最初公式HPで気になっていたので放送で見てました。
不思議系と言う言い方は間違っているかも知れませんが、自分はこう言うの好きです。 今も放送で見てますが、飽きませんね。 一話完結方式で進行していますので、当然お話も違いますから毎週が楽しみですね。 ただ、派手な所が小さいかな? と言う印象も少なからずあります。 言ってしまえば、地味と言う印象です。 楽しんでいる身ですからこれからも見ていく事となるでしょうね。(たぶん放送終了の三月まで) 原作は買ってきていますから後でチャックもします。 ネットでの情報に原作も地味だと、どっちかと言うと原作の方が評価が高いようで・・・。 |
もっけ (8) (アフタヌーンKC (521)) |
今巻は「カゲトリ」「モノミゴイ」「カクレザトウ」「ノブスマ」「アクガレ」の五話が収録されています。瑞生サイドと静流サイドが交互に続く感じです。瑞生サイドでは瑞生の成長が垣間見られます。(け‥決していやらしい意味でなく)弟分も登場‥!?静流サイドは七巻に引き続きシリアスな感じで進んでいきます。百瀬さんとの関係や静流の様々な思いや悩み。そして帰ってきた危険な妖怪‥また、御崎さんが何やら動き出しそうな気配‥う〜ん気になる!早く続きが読みたくなる巻でした。個人的に「アクガレ」は読んでいてホッと出来ましたね。見たい画がまた見れたといいますか‥。瑞生と静流がこの後、困難をどのように乗り越え、どのように人として成長していくのか‥「もっけ」の世界からこれからも目が離せそうにない。 |
もっけ(勿怪) 7 (7) (アフタヌーンKC) |
友達がいない方の自分にとって御崎さんはとても励まされる存在というか…
「私は間違ってない」「弱さを克服しなくては」等、 まだ若いのにこの先どうなっていくのか気になります。 でも今巻で堅物の彼女にも少しひびが入ったのが見れてよかった。 ノデッポウの話での静流の「そんなのはいいんですよ」。 ああ言われて嬉しくない人はいないだろう。 あれでこの二人はまだまだ細いが絶対に切れない糸で結ばれたようなものだ。 本当の友達が一人でもいることはとても大切であり幸せなことです。 いいなあ。 |
もっけ (6) (アフタヌーンKC (435)) |
作品の絵や雰囲気、それに物語など、丁寧にキャラクターや世界観がうまく描かれていると思う。 いろいろな妖怪漫画はあるがこの作品は他の作品と違う視点で描かれ、もっけ自体を悪でもあり善でもあるそんな書き方をしている。この作品は他の人の話を参考にして…。 私がいいたいこと! アフタヌーンを見て気が付いたがこの作品は二ヵ月に一回しか連載されないのではないか、毎月連載しているのだろうと思っていたがこれでは単行本が半年どころか一年に一冊ペースで発売になってしまう。月刊だけに毎月連載してと思うのは私だけだろうか? |