どろろ(通常版) [DVD] |
あまり評判は良くありませんが私は結構楽しめました。
手塚治作品の奥深さは今一歩感じませんでしたが、娯楽作品としての出来は良いと思います。 出演陣も好演していると感じましたし、CGも日本映画としては及第点だと思いました。 ただ、あくまでも原作を読んでいない者としての感想です。 |
どろろ コレクターズ・エディション [DVD] |
僕は原作もアニメも見ていますが映画も納得の面白さでした!皆さん原作がどうとかキャスティングがどうとかCGがどうとかアクションがどうとか評論家気取ってる人多いようですが自ら壁作って詰まらなくしてませんか?先入観を持たずに斜めから観ないで素直に楽しみましょう! 楽しみかた沢山ありますよ。 |
ケロロ軍曹ぬいぐるみキーチェーン-ドロロ兵長 |
可愛いとは思うのですが、写真と比べて縫製が粗いのが残念です。 大きさは10センチ位。バッグに付ける歳でも無いし、携帯に付けるのには大きすぎるので、部屋に飾っています。 |
ケロロ軍曹ぬいぐるみ(S)-ドロロ兵長 |
ケロロ小隊5人(匹?)のぬいぐるみがやっと揃いました。持ってみると、クルルはヘッドホンの分だけ他の隊員よりも少し重いです。チョコンと座らせて飾っているのですが、可愛くて笑えます。 |
HOME(通常盤) |
かつてのミスチルとはまるで違うが、ミスチルの歴史に新たな、そして確かな1ページを刻む。アルバムリードの「彩り」に代表されるこのアルバムのすべてが「HOME」というアルバムタイトルに集約される。 だとするのなら、僕らがHOMEをHOMEだと、そう感じるのは、HOMEを出たときか、HOMEに戻ってきたときだから、そういう意味では今このアルバムに評価を与えることは意味をなさないのかもしれない。次のアルバムができたとき、「HOME」たるものの本当の真価が問われる。ミスチルはロックバンドだから、冒険心のあまり必ずやまた「HOME」を旅立つのだろう。とはいえ、ここに残された誰の心にもすっと沁みてゆくサウンドは、いつでも僕らの心を温かく迎えてくれる。 |
手塚治虫の世界 |
代表的な手塚アニメ作品
近作まで網羅しています。 コロムビアから発売されていた 従来のベスト盤だと ディスク1の構成〜昭和50年代あたりまで だったのですが 今回二枚組になったおかげで ディスク2収録分〜平成近年まで のコロムビア音源が収録されました。 (初期の分は一部コロムビアカバーVer有) お気に入りは 海底超特急マリン・エクスプレス の二曲です。 |
フェイク |
楽器の作り方がうまいと思います。 歌詞を見ると、結構重いテーマで救いようのない感じです。でもそれをロックサウンドで軽快に歌い上げる。本当に才能を感じました。 バンドとしてのロックサウンドがあらわれているのも、すごくいい。 |
ケロロ軍曹プラモコレクション ドロロ兵長 |
普通、人形のプラモは作ったら飾っておくだけですが、このケロロ軍曹プラモコレクションシリーズは手や足、武器などがいろんな形のものがセットになっており、作った後も、手や足の形を変えていろんなポーズを作ったり、目玉を変えて表情を変えたり、持っている武器を変えたりして遊べます。ドロロ兵長は、私の娘のお気に入りですが、小さな子供でも簡単に作れて楽しめます。 |
ケロロ軍曹プラモデルコレクション ドロロロボ |
ケロロ小隊のロボこれで五体揃いました。自分的には一番カッコイイけど、脇の曲線のシールがはがれやすいかな? そして五体セットで発売されます。五体揃えたい人は、そちらが、オススメです☆ |
どろろ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
漫画は読まないようになったけども、映画化したことで気になり購入。 初めて読んだ手塚作品だったが、衝撃を受けた。 あ、これが漫画か! 巷にごろごろしているものの中身の薄っぺらさ! マスコット的絵柄なのにかっこいい。だから疲れないのに引き込まれる。 こんな人間くさい漫画かく人がいたんだなぁ…。 劇画らしくリアルな絵だったら、サッコンの劇画よりもヘビーな読み物になりそう。 下手な映画や小説よりもリアルに表現してある。 こりゃ実写化するよ。 |
どろろ (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
最後まで読んでみて、「どろろ」が好きになりました。
タイトルではないです、念の為。(笑) 理由としては、何度もヒドイ目にあってるのに「いひひ」と笑ってる所。 なんでこんなに強いんだろうとほんと驚きます。 同じ性別として尊敬します。 厳しい戦乱の時代でこんなにも強く生きているどろろに出会えただけでも 読んで良かった。そう思える漫画です。 もちろん、百鬼丸も好き。 育ての親である優しいお医者さんに拾われたからこそ、 強さと優しさを持ち合わせたのであろうと勝手に想像し、涙が出ます。 ラストは想像してたのと違ったのですが、妄想好きな私としては 完全な体を取り戻し、「どろろ」と再会して、故郷へ帰ったのだと 自分勝手な想像をしてひとり幸せな気持ちになっています。 |
どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
戦乱の世に生きる子供たちの話。
百鬼丸とどろろが精一杯生きる姿から、人は悩みながら生きていかなければならない宿命を背負うことを思いました。 |
どろろ |
話自体はとても面白い思う。
ただその話にゲームの面白さが追いついていない感じ。 身体を集めていくのは楽しいが、それにつれて強くなっていくのがあまり感じられない。 どろろを操作する場面が多く、サブキャラを操作するのが嫌いな自分にはあまり好きになれませんでした。 ボスで苦労はしませんでしたが、フィールドや雑魚敵などでイライラ。 実に惜しい作品です。 |
どろろ SEGA THE BEST |
最近購入しました。
どろろに限らず原作が別メディアで存在するものがゲーム化されると、 どうしてもゲームとしての出来に不安を感じずにはいれませんでしたが・・・ 見事、良い意味で期待を裏切られました。 原作にほぼ忠実な設定や、その設定を活かしたシステムなど、 上手くゲーム化されています。 アクションアドベンチャーとしても充分楽しめました。 特に、二人でも協力プレイが出来るのが嬉しいですね! ただし残念なことに、楽しめたからこそという難点が・・・。 というのも、もう少しクリア後のお楽しみが欲しかった!! 百鬼丸が身体を全て取り戻してからも、何体か隠し魔神と戦えるようにしてくれれば・・・ または、魔神連戦ミニゲームのようなものがあれば・・・・ ゲーム自体は買っても損はないと思います。 無双系やデビルメイクライのHARDモードが出来る人であれば、充分楽しめると思いますよ。 (私自身がそうでしたので(^^;)) このゲーム、ステージが追加されもう少し多くの魔神にちゃんとエピソードもついて、 且つオマケモードが追加された完全版が出たら欲しいくらいです(笑) どろろを知らない方にも、和風の妖怪退治アクションをお探しなら、是非♪ |
ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合 パート2(特典なし) |
ミニゲームをクリアしていくとケロロ軍曹のアニメに出てきたアイテムやケロロの趣味であるガンプラがGetできる。 ケロロ軍曹が好きな人なら出てきたアイテムで“これはっ!”と嬉しくなる。 ストーリーもなかなかの出来栄え。最後のオチもケロロらしい。 ただ、せっかくケロロの部屋や銭湯などの部屋があるのに、そこへ行ってもアイテムがあってキャラクターが話をするだけ。 なんかムダ。どうせなら各部屋で何かアクションをしてくれればいいのに。と思った。 ゲームをクリアすると行ける部屋とか作ればなお楽しめるのにな。 それにしてもガンプラを作るケロロの後ろ姿は可愛らしい(*'艸`*) |