トヨタ センチュリー
2007 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 [DVD] |
TVでは見られないシーンやストレスのない編集で、TV録画を見られない様な忙しい方もこれさえあればいいと思います |
SWEET SEASON(4枚組BOX) [DVD] |
このドラマはリアルタイムで観ていましたが、初回のインパクトが強烈でした。でもって、これは観続けなければと思いました。 タイトルにも書きましたが、初回の冒頭で前振りなしでいきなり「Let's take a journey!」という書置きを握り締めて職場から出て行く松嶋菜々子の姿に心惹かれましたね。最終話、空港のシーンで椎名桔平が見せたさりげない優しさの描写もよかった。 「冒険の後には何があるか?」今観てもまったく色褪せてないでし、ぜひお勧めします。 |
NINAGAWA×SHAKESPEARE VI DVD BOX |
シェイクスピア四大悲劇のうちの2つ、オセロー、リア王。
蜷川幸雄演出の舞台をDVD-BOX化したシリーズの第6弾。 難しそう、と感じがちですが、 逆です。 たいへん分かり易く、入り込めます。 劇場のような臨場感は、 映像だと少ないかもしれませんが、 リア王を演じた平幹二朗さん、 オセロー、リア王どちらの作品にも出演されている、 吉田鋼太郎さん、高橋洋さん、等の演技を見るだけでも、 価値のある作品だと思います。 |
Platinumシリーズ ザ リアル カー シミュレーター R ~トヨタエディション~ |
豊富な車種とリアルなサウンド、さらに細かいチューニングで自分好みに車を仕立て上げられるのは最高。 特に、ForceFeedBackWheelを使えば、そこはまるで自分だけの運転席に。 ネットワーク対戦では、コンピュータも交えたレースが可能。 さらに、レースでチャンピョンになると新車種がゲットできる。 トヨタ2000GT、86トレノ、S800と言った名車もゲットしてトヨタフリークにはまさに絶品。 ただ、ネットワーク対戦では、チューニングがリセットされるというバグが何とかならないものか。 その他の機能が非常に良くできているだけに残念。改善を望む。 |
輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン |
美声、歌唱力は申し分ございません。ガッツリ聞くにも、BGMにも最適です。
「このCMの挿入歌」「この人が歌ってたんだ」など意外に身近な存在だったことに気づくはず。 友人宅にお邪魔するとき等にプレゼントするとあなたのセンスを高く評価されるでしょう。 お気に入りバラード集の1枚になること間違いなしです。 |
元気ロケッツ I-Heavenly Star-(DVD付) |
TVCM曲で彼らの名前とサウンドを知って聴いてみました。
宇宙で生まれたとか、ちょっとプロフは?な感じなのですが、 そのプロフからは想像できない本格的な音楽に驚きました。 英語詞で歌うテクノポップが中心ではあるのですが、 このジャンルにありがちなこてこてなアレンジ一辺倒ではなく、 爽やかなメロディラインにテクノサウンドを付随させているため、 ライトリスナーにはかなり聴きやすく、その分、 ヘビーリスナーには少し物足りなさを感じるかもしれません。 J-POPリスナーのわたしにはこれくらいがちょうどいい! 9割方英語詞なんですが、正直、英語の発音はあまり上手じゃない。 でもボーカルをサウンドのひとつとして捉えたサウンドメイクゆえ、 かえって下手な日本語詞よりBGM的に聴けてよい感じ。 元気が出る!という感想が多いのですが、 詞内容にはそれほど応援歌的な要素は濃くなく、どちらかというと 語尾上がりの伸び伸びとしたサウンドからその要素を感じとれるのかと。 まだまだ未知数な印象は受けますが、期待を込め星5つ! |
そうかな |
購入して、聞いたとき、正直がっかりした。
なんだ・・こんなものかと。 悔しいので、車の中でヘビーローテーションしてるうちに だんだんと心地が良くなってきた。 不思議なアルバム。 |
ビリケン [VHS] |
私は大阪が大好きで“ビリケンさん”というものを初めて知ってから何気なくレンタルで借りてみたこの映画。もちろん笑いあり、感動ありで思った以上に楽しめました。ただ集中して見ないと「どこがおもろいねん!」と退屈になります(笑) ビリケンには背広を着た杉本哲太、通天閣社長にはのんびりした性格の岸部一得でこれまたたよりない(笑) 本編で一番笑えたのが『通天閣の七不思議』社長らによる自作自演。エンドロールのあと「なんかあったら通天閣おいで」のセリフが入る演出もいいです。セルではなかなか手に入らないのでレンタルでぜひ見てください。 |
philosophy-2~TOUR’97“CIRCUS”FINAL at BUDOUKAN~ [VHS] |
ライブ映像のビデオ化はこの作品が初! ピエロの格好は結構似合っていて面白いです! 「CIRCUS」は本当に名曲だと思います^^ |
philosophy-3~TOUR’98「ALIVE」“そして僕らは老けて行く…” [VHS] |
98年に行われた、ツアー「ALIVE」のファイナル、武道館でのライブビデオ。 客席の歓声から始まり、冒頭は開演前のオフショット&打ち合わせ風景の映像。そして真っ暗なステージの真ん中の白ぃ光の中から5人が登場(ともくん以外は黒スーツ)、登場を終ぇると白ぃ光は消ぇ、その上に巨大なスクリーンが現れる。 続ぃて「DIVE」「この風に吹かれながら」と、しっとり聞かせる曲が続き、ともくんのドラムで始まる「-&-」が終ると一転、暗くなったステージのスクリーンやスピーカーがサイケデリック調にキラキラ点滅しクラブに居る様な気分になる「forget」。 一旦、水色の小さな箱が色々な所に行く風景画の様な映像が流れ、舞台は再び会場へ。アコースティックなメロディをバックにステージのスクリーンには、箱に入ったメンバーの映像がゆっくりと流れた後、明るくなったステージから黒ちゃんを筆頭にカジュアルな服装に着替ぇたメンバーが、客席中の小さなステージへと移動、充くんのMC(MC中に他会場での「ポトス(アコースティックバージョン)」の映像が流れる)が終ると、間奏中に充くん都ともくんがそれぞれ自己紹介の歌を歌ぅ「Early summer rain」 MC 「チョーク」とアコースティックライブを終ぇると、 続ぃてステージで都のキーボードソロ、「坂道」「farewell」「Replay」「君と揺れていたい」としっとり聞かせる曲が続き、MCの後、「ヒマワリ」「蜘蛛と蝙蝠」「街」(ジルくんのギターソロカッコイイです)と最後の盛り上がりを見せ MC 「ALIVE」を熱唱し、最後は5人それぞれがコメントをし幕を閉じる。。 今回のライブビデオは他の作品よりMCが多く、見応ぇがあるのではなぃでしょうか。「ゴキゲン鳥」の頃のライブだったので、充くんが顔に例のペイントをして、タンバリンやハーモニカを鳴らしながら歌ぅ姿がとっても可愛ぃです。個人的には都ファンなので、ソロがあったり、アコースティックがあったりと、他のSOPHIAのライブビデオより都のキーボードが堪能出来るので、都ファンの方には特にお勧めです(∂▽<)/ |
トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして |
20年ほど前、ものづくりやトヨタ生産方式に関わる前、その領域で初心者でありながら、読み通すことができ、トヨタ生産方式はどのようなものか初心者なりに理解することができました。
そして現在、ものづくりの現場でトヨタグループのOBの下でトヨタ生産方式に携わって一通りの知識がついたあと、この本を読み返すとそこにはトヨタ生産方式の本質が明確に書かれており、初心者から上級者まで幅広く応える本です。 わたし自身この20年間、何十回いや百回以上読み、今なお、ことあることに目を通す、まさにトヨタ生産方式のバイブルです。 |
SIMPLE1500シリーズ Vol.38 THE リアルレーシングTOYOTA |
僕のタイプにはこのレースはあっているけど 他の人がやって楽しいと思うかはわからない。まぁ人それぞれかな |
F1 チャンピオンシップ シーズン2000 |
敵の挙動や突然のエンジンブローやギアトラブル、ウェットでの走りにくさなど
2000年発売のPS2のゲームとしてはかなりいいのではないでしょうか。 しかしディスクの規格がCDということもあってか、リプレイがレース後に見れなかったり、 グラフィックやエンジン音があまりリアルではなかったりありますが遊ぶだけであれば問題ないでしょう。 ただ、敵の難易度をミディアムでM・シューマッハが出したコースレコードを軽く上回ってきますので そこまでのリアルさを求めない純粋に遊びたい人向けのゲームだと思います。 |
トミカリミテッド 0102 トヨタ ヴェルファイア |
これは買い!
オーナーなら遊ぶ用、観賞用、保管用と3台欲しいところ。 さすがリミテッドだけにディティールまでこだわった精巧な作り。 ボディカラーもヴェルファイアカラーであるボルドーマイカメタリックなのが憎い。 出来ればソーラーターンに乗せてくるくる回して鑑賞したい。 |
トミカ No.27 トヨタ カローラ アクシオ(箱) |
トミカシリーズも世の中の流れに逆らえずミニバンだらけですが、こうゆうスタンダードなセダンをラインナップに加えてもらいうれしいです。 |
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