矢口真里 トラ男
映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD] |
現在ではすっかり見る影も無くなった娘達ですが、このDVDには人気がピークに達するまでの勢いのあった頃の作品が詰まっています。PVとして豪華な装置が用意されていたり、映像が凝っていたりするわけではないですが、初期メンバーの初々しさと昇る者の勢いとが相まって素晴らしい物になっています。
これが、本当のモーニング娘。です。 現在のメンバーのファンとかそういう次元ではなく、一つの時代を築いたアイドルグループのベスト作品集として鑑賞してみて下さい。 |
ラブハロ!矢口真里DVD |
矢口真里の魅力全開! しゃべりはうまいし、豊かな表情も最高! やはり彼女は天才です。 脱帽です。。。 |
Hello!Project 2007 Summer 10th アニバーサリー大感謝祭~ハロ☆プロ夏祭り~ [DVD] |
音質は重厚な感じでとても良い。しかし、口パクが目立つ箇所があるのが惜しい。曲によって目立つものと目立たないものがあるので、口パクをするならするで、できるだけ精度を高めてほしいものだ。
画質は、高速シャッターのビデオカメラで撮影しているためか、動きの速いシーンはパラパラとコマ撮りのように見える。一時停止で静止画として見る分には見やすいのだろうが、動画として見るには違和感がある。このような画質の採用には慎重になってほしい。 長時間収録であるが、無理に詰めて1枚に収めず、2枚に分けたことは評価に値する。 ただ、チャプターが付いていないところもあるので選曲しづらい。たとえば、「恋☆カナ」と「ハッピー☆彡」の間にもチャプターを付けてほしい。 |
モーニング娘。 in ピンチランナー [VHS] |
モーニング娘。初映画です♪ みんな演技が上手!! パッケージも可愛いし。 絶対持っときましょ☆ |
ライブレボリューション21 春 ~ 大阪城ホール最終日 ~ [VHS] |
2002年のさいたまスーパーアリーナ・2003年保田圭卒コンと並び、自分史上最も印象的なライブの1つ。中澤姉さんの卒業は勿論のこと、今見てもパワーを感じるライブです。オススメは「ミラクル・ナイト」と「DANCEするのだ!」です。特に、前者の「ミラコーミラコー」と客席と一体となったステージが素晴らしいです。 |
矢口真里写真集「OFF」 |
当時はまだモーニング娘。にいた頃なんでしょうか?
出来る限り露出を抑えたの衣装構成に事務所の意向を感じます 被写体としての魅力は言うまでもないし 露出の少ない衣装もそれはそれで理解できますが ちょっと写真の技術が拙いかなぁと プロですよね?撮影者は おそらく写真集のコンセプトがオフの日の矢口真里 っていうコンセプトの元でポートレイト風な写真なんでしょうが 明らかな露出過多でシロ抜けしてしまっている写真や 目の粗い引き伸ばし過ぎの写真 また 狙ってではないであろう前方にピンのずれた写真等々 プロの仕業とは思えないような写真がそこかしこに散りばめられていて 被写体に惹き込まれる前にそこが気になってしまいます これも写真家としての演出ですよ 素人だから理解出来ないんでしょ? って言い訳が聞こえてきそうですが ダメなもんはダメ せっかくの魅力溢れる被写体なのに 撮影者の怠慢がそれを台無しにしてますね |
現代アメリカのキーワード (中公新書) |
アメリカの現在をみつめる上で鍵となる言葉を81集めて概説した横組みの一冊です。 頁数は370超と、中公新書としては比較的厚手のつくりです。 取り上げているキーワードは、「アラスカ油田開発」「キリスト教右派」「移民政策」「マキラドーラ(メキシコの保税加工工場)」「知的設計論(進化論に対抗する保守的な生物学の考え方)」といった政治経済にまつわる言葉や、「ローレンス・サマーズ(ハーバード大学長)」「T.D.ジェークス(「メガ・チャーチ」の指導者)」といった日本では耳なじみがなくともアメリカでは著名な人物など、多岐に渡ります。 なかには日本のメディアでも耳にすることのある「ミシェル・ウィー」「マーサ・スチュワート」といった人々の名前もキーワードとして取り上げられていますが、もちろん単なるプロフィール紹介に終わることなく、それぞれの人物の現代アメリカにおける文化的・社会的な意味合いについてなかなか示唆的な記述がされています。 たとえば、「ミシェル・ウィー」や「ヤオ・ミン」といったおなじみのスポーツ選手については、アメリカ社会において「アジア系はスポーツが苦手」というステレオタイプを打破する存在としても意義深いことを指摘しています。 「マーサ・スチュワート」の項では「9.11以降の保守化するアメリカで『あるべき家族像』をめぐる攻防がますます混沌とするなか、スチュワートが相変わらずの人気を誇るのは、せめて理想の家庭像だけでもはっきりと描いてみせる人物をアメリカ社会が必要としているからではないだろうか」と書きます。 このほかにも「SUV車」の項ではこの車を自動車産業界の思惑やアメリカの石油依存体質とからめて論じるなど、見るべき点が多いと感じる一冊でした。 |
ラブハロ!矢口真里写真集 |
普段テレビで見せているよりも大人びた表情で
煽情するような視線やポーズなどもあり 十分にグラビアとして成立しています 下手に清潔感を前面に押し出さなかったのが良かったかと ところで 当時何歳だったんでしょうか? 若干発育が追いついていないような身体の線ではありますが ボクはこの豆タンクみたいな体形好きです |
ウォーキービッツ ソーダ |
ウォーキービッツの動画みてたら、それがものすっごくかしこいやつ!リズムも覚えちゃうし、競争だってする!!みんな1つは、持っててほしいくらいすばらしい!?ものです!なんだかブレイクの予感・・・・・。 |
ウォーキービッツ オレンジ |
ちっちゃな亀なんですが、いろんな動きが出来てとても面白いです。色違いのを何個か集めてレースも出来ます。幼稚園児向けのおもちゃでしょうが、かわいらしい動きに大人も癒されます。 |
アベレイジ [DVD] |
テレビで偶然見た『アベレイジ2』が面白かったので購入。独特の雰囲気にはまりました。
ラジオは聴いたことないのですが、現代のオムニバスとして充分面白かったです。 『アベレイジ2』も発売待ってます。 |
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