【初音ミク】0戦はやとの歌
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アナザヘブン 1話 3/7
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【女子アナ】生野陽子&平井理央 CM
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お天気お姉さん①/5
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Peter Gabriel & Youssou Ndour - Shakin' The Tree
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Slipknot Returns- Interview
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スペースコブラ OP主題歌
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Demjén: Szabadság vándorai + Wenders: Berlin felett az ég
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Geneshaft - ジーンシャフト - Ending 1 - Broken Camera - Full OST
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スペースアドベンチャー コブラ 劇場版 [DVD]
コブラの中でも最高のエピソードである「イレズミの三姉妹」編のオリジナルストーリーです。2時間とは思えないほど見事にまとまった脚本&演出。作画も「出崎統」さんの演出に非常にマッチしており、今見ても古さを感じさせません。最初にこのコブラを劇場で見て感激してしまったので、後にTVで放送されたスペースコブラは自分の中ではノリが軽過ぎでした。「野沢那智」さんの声は嫌いじゃないんですけど、やはり最初のインパクトのせいか、コブラといえば「松崎しげる」さんにつきます。渋いです。タートル号のデザイン等、好き嫌いはあると思いますが、見ていない方は是非一度見て下さい。そして何と言っても、主題歌&エンディングの曲がかっこ良過ぎです。泣けます。震えます!

 

ZOO [DVD]
悪くないと思います。個人的にはso-farがよかった。主演の子の演技も含めてよく出来てると思います。カザリとヨーコと陽だまりの詩も深い物語で面白かった。ただ、あと2つは微妙でした。セブンルームはもっと不気味さがほしかった。ZOOに関しては、なにこれ、って感じですね。

 

花冠の竜の姫君 1 (1) (プリンセスコミックス)
大好きだった「花冠の竜の国」の続編!
連載中の雑誌で偶然見かけて、慌ててコミックを購入しました。
最近ありがちな次世代ストーリーではありますが(かつて人気のあった作品の続編)、ファンにとってはとても嬉しいです。

主人公のリリフロラは、前作のリズのようなインパクトはなく。でも、まだまだ発展途上で、これから魅力を発揮してくださるでしょうか。リズに負けずに、リズ以上に育ってほしい物です!(デジー妃の気持ち)
エスターと瓜二つの息子ハリーは、エスターよりも喜怒哀楽がハッキリしてるんですね(抑え気味ですが)。現実の英国で育った(?)せいか、言葉遣いも現代っぽいですし。女性の扱いも上手いですし。
前作のコミック何巻だったかの作者様のコメントに、泣くエスターが見たいというファンの声があったという内容があったのですが(で、エスターは戦士だから泣きませんとの作者様の言葉も)、このハリーくんでしたら、自然と泣いてくれそうですね。・・・ってか、眼が痛くて涙流してますし。

作品としての面白さ、キャラの魅力やストーリー性はやっぱりまだまだ前作の七光り的ですが、今後が楽しみな作品です。前作以上にファンを楽しませてくれ、また、新しいファンの増加を期待します♪
ちょっと厳しいですが、★3つで。

続き、とても楽しみにしています。

 

妖精国の騎士Ballad (プリンセスコミックス)
第1話がプリンセスに連載された当初から読み続け、ついに最終巻まで付き合いました。
この後日談が出るまでは、なんともオチがつかない気分でしたが、これを読んだことでようやく長い物語に一つの終わりが来たんだなと思えました。
ローラントとお嫁さんのこと、アーサーとローリィの後日譚、ロビンとその生い立ちのこと……などなど、長い時間をかけてきただけに、感慨もひとしおです。
喜びや後悔が入り混じるのも、それぞれのキャラクターたちが気に入ってたからこそです。
シルフィンもエーリリテもシェンもみんないいコだ〜。
でもシェンのツンなところは相変わらずなんだな。

 

ぼくの小さな祖国 (徳間文庫)
知り合いから薦められて読んでみました。混血のジョン、少女カルメン、ロドリゲス少佐という日系移民の末裔たちが繰り広げる南米の小国でのクーデター。初老を迎えてから家出同然に家族を捨て、南米を放浪した筆者ならではの、臨場感ある描写が魅力。カルメンの父が飢餓でたおれ、どこからか蝶が集まり、あの世へ旅立っていくシーンが印象的。

 

COBRA サイコガン ブラックVer.
サイコガンは以前にUFOキャッチャーで手に入れたものがあり、それを塗装すればいいかなと思うので特に欲しいとは思いませんが、個人的には「銀河鉄道999」の戦士の銃みたいにパイソン77マグナムを商品化してほしいです。

 

ハネケンランド~羽田健太郎 その映像音楽の世界~
羽田健太郎氏初のサントラ作品集として発売された本作ですが、収録曲の3分の1程度が初CD化もしくは初音盤化の音源で占められています。聴き終えた感想としましては、一作品当たりの収録曲が少なすぎて欲求不満が募る。2枚組では少なすぎるという感じですね。まあ、「ハネケン入門」あるいは「ハネケン音楽カタログ」として聴けば良い作品だと思います。最後に、このCDを契機にハネケンさんの未CD化及び未音盤化作品が一つでも多くCD化されることを期待します。

 

ヴィム・ヴェンダース コレクション [DVD]
ヴィム・ヴェンダースとはつくづく架空の世界を旅する永遠の旅人である。その作品世界はまさに夢の中の夢、うつつのようなものである。モノクロームで語られる世界も、どこまでも極彩色の世界もまるでこの世の外、人の心の境を映し出す。だからこそその世界観には澄み切った普遍性が内包され、シネアストとしての永遠性が約束されるのである。

 

花冠の竜の姫君 1 (1) (プリンセスコミックス)
大好きだった「花冠の竜の国」の続編!
連載中の雑誌で偶然見かけて、慌ててコミックを購入しました。
最近ありがちな次世代ストーリーではありますが(かつて人気のあった作品の続編)、ファンにとってはとても嬉しいです。

主人公のリリフロラは、前作のリズのようなインパクトはなく。でも、まだまだ発展途上で、これから魅力を発揮してくださるでしょうか。リズに負けずに、リズ以上に育ってほしい物です!(デジー妃の気持ち)
エスターと瓜二つの息子ハリーは、エスターよりも喜怒哀楽がハッキリしてるんですね(抑え気味ですが)。現実の英国で育った(?)せいか、言葉遣いも現代っぽいですし。女性の扱いも上手いですし。
前作のコミック何巻だったかの作者様のコメントに、泣くエスターが見たいというファンの声があったという内容があったのですが(で、エスターは戦士だから泣きませんとの作者様の言葉も)、このハリーくんでしたら、自然と泣いてくれそうですね。・・・ってか、眼が痛くて涙流してますし。

作品としての面白さ、キャラの魅力やストーリー性はやっぱりまだまだ前作の七光り的ですが、今後が楽しみな作品です。前作以上にファンを楽しませてくれ、また、新しいファンの増加を期待します♪
ちょっと厳しいですが、★3つで。

続き、とても楽しみにしています。

 

ベルリン・天使の詩 [DVD]
元型心理学の創始者、ジェームス・ヒルマンが「20世紀最大の映画」と絶賛した作品。そういう目で見ると、そうなのかなと思われるモチーフがあるような、ないような。天上と地上の垂直軸。落下。魂を欠いた砂漠のような都市。女性との出会いを通じて、世界に色彩が復活する、など。
少なくとも、世界に色彩が復活するシーンは感動的で、抑うつ気分が解消する瞬間を思わせる。
どうです? ちょっと見たくなってきたでしょ。