グレイテスト・ヒッツ |
かつてFMカーラジオから流れるイット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァーを聴いて、
おっ、これってスタイル・カウンシルのユー・アー・ザ・ベストにそっくりだ〜。 いったい誰が歌ってるんだろ〜??? FMカーラジオで聴くたびに気になっていました。 そして後日レニクラであると判明。 さっそく、このベスト盤を購入して聴いてみたと言うわけです。 ジミヘン風の「自由への疾走」 正にツェッペリン「ロックンロール・イズ・デッド」 やっぱ好きですスタカン風「イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー」 面白い曲「ミスター・キャブ・ドライバー」 これも何処かで聴いた「アメリカン・ウーマン」 などなど、結構イカしてますよレニクラ!! ポップス&ロックファン必携のCDではないでしょうか。 日本盤のみ、ボートラも1曲入ってお得ですよ〜。 |
It Is Time for a Love Revolution |
Thanks to Charles for recommending me Lenny Kravitz back in Menlo!
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music of the millennium |
20世紀の終わりに際して、前世紀で活躍したアーティストの名曲を39曲(CD2枚)収録したコンピレーションアルバム。主に70年代・80年代の曲から構成されている。懐かしい曲ばかりで思わず郷愁を感じました。これだけの名曲ぞろいで値段もすばらしいコストパフォーマンス。各曲の解説も親切。名曲のエピソードを知ることができます。 |
ライヴ [DVD] |
ライブの曲中で、彼の個人的映像や、感想が入り、1曲1曲をしっかり 聴けないのは残念だ。 特に、私的に期待していた「AMERICAN WOMAN」は、曲の触り程度で・・(┯_┯) けれどそんな事をはるかに凌駕させてしまっている、彼、彼らのライブ パフォーマンスのクオリテーの高さ。 バックメンバーで、特にドラムスのシンデーには、すっかり参ってしまった。 彼のインタビューや、家庭の中まで入り込んだビデオを通して、彼の生き方を感じられてのはとても嬉しい。 |
ライヴ [DVD] |
「ARE YOU GONNA GO MY WAY」のパフォーマンスはもう、素敵。 買ってよかったです。すげーフライングVが似合っててあこがれます。 頭爆発してます。アフロにしたくなります。 ツアーメンバーも最高! そのまま再生するとツアードキュメンタリーになりますが、 それでもステージ以外の映像が混じってますがあまり気になりませんでした。 |
Lenny Kravitz |
今までもTourのパンフレットや雑誌などで彼の写真を見ることはできたけれど、プライベートな彼を見てみたくて、またこの表紙に惹かれて写真集を購入しました。 Mark SeligerとLennyのMiamiでのconversationから始まり、Grandpaとの仲睦まじい写真や娘Zoeとバイクに乗って気持ちよさそうに走る写真、レコーディングの合間にバンドメンバーとのリラックスした時間を過ごす写真など私が見たかった素のLennyを見ることができてとても嬉しかったです。 Lennyの音楽がなければ生きられないわたしにとってこの写真集は、バイブルのひとつになりました。 ブラウン管の彼とは違った魅力を知りたい人は是非、手にして見てください。 |