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オールナイトニッポンのアンティークメロディーコーナーから早16年、ついに届きました。ボーカルの信頼感、間違いないです。いづみさんのペースでシリーズ化してほしいです。オリジナルやライヴアルバムと並行して。その時は古井戸の「さなえちゃん」聴かせてください。 |
ロードス島戦記 |
トラック3、アデッソ エ フォルチュナ のインストバージョンを、OVAで聴いてから深く感動し、忘れられませんでした。 ほら、曲名知る由もないじゃないですか、だから、まず(ここで)サントラを探し、曲名リストを見て‥『OVAの最後で流れたから、きっと曲名は、[エピローグ]ね!』と信じきってスリーを購入してたりιι そんな感じで勘違いしてロードスのCDを購入しまくって全て集めてしまいました(笑 でも、聴き応えのある曲ばかりですね☆)このサントラは、ようやく最後に私の元へ導かれたのです(笑) 今も聴いてます‥あぁ、本当に良いです☆♪ |
サモンナイト サントラ |
今までの作品のOP&EDがすべてあって、 おまけにBGMがある感じですね。 サモンナイトシリーズのBGMはかなり癒される感じで、 いい曲がたくさんありますが、特別サウンドトラックはでていません。 それに比べるとOP&EDは今までの作品のすべてが、 シングルで発売されていて、聞く機会ならほかにもあります。 確かにいい曲が多いです。 でもBGMがもっとあったら、よかったですね |
恋愛かもしれない―好きになって、よかった |
「あっ」という間に読んでしまいました。 かなり集中して読めます、CD聴くだけでは解らなかった いづみさんの気持ちが解ってなんかちょっとだけ幸せです。 付いてるCDも良いですよ! 聴くとさらに幸せになります。 ファンの人、ちょっと加藤 いづみさんの曲が気になっている人 は必読です。 |
マルハナバチ・ハンドブック―野山の花とのパートナーシップを知るために |
「薄っ!」 届いた商品の感想がマズこれである、本当に薄い どこかの博物館で只でくれる案内書より僅かに厚い程度の薄さに驚く… しかし、国内のマルハナバチの分類はコレが有ればほぼ完璧でしょう、 コレが有ればマルハナバチについての知識や認識は一気に深まるでしょうし 類似種の見分ける際のポイントなども記載してありますので、 これからマルハナバチを観察しようとしている人にも最適です。 しかし、如何に実用的で内容的に十分でも 何が悔やまれるかというと、本書末尾に記載されている 一般の人が読まない原因になっていると思われるので。 そう言う意味でセイヨウオマルハナバチの注意喚起のための書としては |
まんだら屋の良太 [VHS] |
この映画は、私の青春時代だった1980年代中期前後の高校生の甘酸っぱく、
ちょっぴりエッチな淡い青春を描いた映画なので、私ら昭和40年代生まれの同時代の 映画なので、同化して見ていたので、懐かしくて堪らないのである。 だから、この作品を一刻も早くDVD化して欲しいと思います。 出演者の中に、澤登伸一さんと言う人が出ていますが、この人のお父さんは、 てんぷくトリオの三波伸介さんで、当時高校生だった私は、 大変驚きましてんわ。(ビックリしたなぁ〜、もう!!!(笑)) あと、林美和ちゃんも出ていましたが、めっちゃ可愛い女の子でしたし、 朝丘雪路さんや中条きよしさんも出ていましたなぁ〜!! ああ〜、めっちゃ懐かしいわぁ〜!!!!!(笑) |
日本列島 [DVD] |
吉原公一郎の原作“小説日本列島”を「帝銀事件 死刑囚」の熊井啓が脚色・監督した社会派ドラマです。今年亡くなった熊井監督の代表的な作品ですので,追悼の意味をこめてチェックしておきましょう。
1965年のモノクロ作品ですが,テンポも良く,迫力のあるサスペンス仕立てで全く古さは感じさせません。 渋い演技で定評のある宇野重吉の穏やかな中にも鋭い演技が,日本の「黒い霧」を告発します。 ドラマは,1959年,米軍基地犯罪調査課の秋山通訳(宇野重吉)が,米兵殺人事件を追っていくと,旧日本軍人たちによる偽ドルが浮かび上がり,バックにはCIAが暗躍したのではないかと思わせるサスペンスです。 現在も「日米地位協定」なるものを腹立たしく感じておられる方は多いと思いますが,当時の日本はまだまだ敗戦国のレッテルが貼られ,自由な発言もできなかったと思います。戦後20年,負の遺産を払拭するかのような鋭い切り口の熊井映画に,きっとあなたも引き込まれるはずです。 |
Memories of History [DVD] |
ファンなら買いましょう
1枚目はシンプルにキーボード・ベースのソロまたはデュオをバックに歌います。 「好きになってよかった」はピアノの弾き語りで切々と歌います。素晴らしい! また、曲間にリハーサル映像が挟まれます。髪型も違い、素の彼女が楽しめます。 2枚目はドラム・バイオリン・チェロが加わりますがアンプラグドな雰囲気は続きます。 全体を通して、聞き馴染んだ曲が殆どで安心してコンサートを楽しめます。 今まで見られなかったコンサートが見られただけでもとてもうれしい。 過去のVHSのビデオテープ映像をDVDで再発して欲しいものです。 DVDの評価としては、 音:最高(声のブレスも生々しく入ってます) 画:残念(DVD外箱表記は4:3スタンダードですが、LBレターボックス(四角い余白の額縁)です) 画の方は動きのある部分(特に目の周り)にコーミングが目立ちます。 次はHiVisonカメラ収録のスクィーズ映像だともっと良いですね。 |