ギャロップ |
有線で聴いたものの、アーティストも曲名も分からず途方に暮れていたのですが本日やっと見つけました。 PE'Zにボーカルが入ったバンドだったというだけで嬉しかった。耳に残る声と歌詞、グルーヴがとにかく最高!テンションが上がります! 有名なアニメのエンディングにタイアップされたという情報は個人的に少しイメージダウン。そのアニメの印象が強くなったら嫌だなあ。知るきっかけになるのはいいけど… アニメを見る人間だからこそ敢えて言いますが、そういうイメージはなるだけ無しで、更に言うなればPE'Zとsuzumok、どちらを比べるのでもなく「pe'zmoku」というグループ単体として混じりけのない気持ちで聞いて欲しいです! |
GALLOP (CCCD) |
前作の「Sky Baby」でPOPSバンドというイメージがあったのですが、聞いてビックリ!雰囲気がガラっと変わり、バリバリROOKです。それでも独自で耳に残るメロディーや歌詞は健在です。今になって、「ジャンルにこだわらないで名曲を残したい」と言う、結成当時のバンドのコンセプトを実感しています。シングルの「ワンダフルLife」も、アップテンポなロックアレンジがされていて面白いです。(別物のよう)とにかく、聴いていて楽しいCDです。 |
Will & Grace: Series Finale (Full) [DVD] [Import] |
予備知識がなくても十分ついていける内容。ただ、十数年後の4人の姿(グレイスの悪夢)→現在→2年後(この間は行間を読む必要あり)→更に十数年後(現実)、という風にストーリーが進行していくので最初は戸惑うかも。特殊メイクによる4人の老け顔(2パターン。カレンだけは変わらない(笑))は必見。第1話の冒頭シーンとリンクしたラストのウィル&グレイスの電話での会話にも注目です。特典は、最終回の舞台裏とキャスト等のインタビュー。シーズン1〜5の特典では観られなかったセットの構造(メーガンが案内)や観客の様子、台本読み合わせの様子等、レア映像満載。ちなみに、エリックやデブラの子供もチラッと映っていました(カワイイ!)。 |
Will & Grace: Season Five (4pc) (Full Dol) [DVD] [Import] |
※W&Gはリージョン1対応のプレイヤーでないと観られません。英語字幕なし。◆本シーズンはW&Gにとって大きな転換期となっています。まずウィル&グレイスの超ヘビーなケンカ別れから始まって、グレイスの結婚(作品観る前にパッケージの写真で判明。ちょっとショックかも…)、ジャックのキャリア転換、そしてカレンの離婚!(ラストで衝撃の事実が…)。グレイスの結婚については、あまりにも展開が早すぎて若干感情移入がしづらい部分もありましたが、後半に入る頃にはいつものW&Gに戻ってて違和感無く楽しめました。主なスペシャルゲストは、ケビン・ベーコン、デミ・ムーア、ミニー・ドライバー、マコーレー・カルキン、マドンナ。もちろんNG集もありますよ♪ |
Gallop! (Scanimation Books) |
2歳半の子供の反応は、こちらが見せれば興味を示して一通りしゃべりながら目を通し、8歳の子は、仕掛けにも興味を持ち、大人も純粋に楽しめます。
ページ数が少なく見開きに1つの絵なので、あっさりしている気もしますが、欲をかきすぎでしょうか? |
Gallop! Cards: 8 Scanimation Gift Cards (Scanimation) |
『Gallop!』は既に買ってもっていて、人に見せたときの効果は確認済み。
もちろん本を贈っても良いのだろうが、カードならばもっと大量に配れる。 1枚当たり230円弱。これは普通のデコレーションされたカードよりもむしろ安い。 非常にお買い得だと思う。 |
ラカンを読む (岩波モダンクラシックス) |
著者は仏文学研究者。彼女は英語で書かれたラカンに関する論文をおちょくったり皮肉ったりしつつ、ラカンのテキストの一見トリヴィアルな事実にこだわり、じつはつまらなく見えることが、問題の本質と関わっていることを示す、というちょっとデリダ的な読解を行っている。 内容は、ラカンの『エクリ』に収められている主要な六編(だが、ローマ講演の読解は収められていない)を解説するというもの。多少トリッキィな読解だが、ちゃんとツボは心得えていて、とくに「鏡像段階」の章は秀逸だ。 「どこからはじめるか?」と題されたこの章で彼女は、ラカンの最初の「鏡像段階」についての発表は原稿が残っていないこと。つまり、ラカン読解の起源が失われていることをまず指摘する。しかしラカンが『エクリ』の冒頭においているのはこれに関する論文ではないことから、「鏡像段階」にはラカンがこれから言うであろうことを読み込まなければならないこと、そしてそれが「遡及的な」「予期」であると言う。だがじつはこのことはまさに「鏡像段階」理論でラカンが言わんとしていたことであり、主体が主体として成立するためには、自分を寸断された身体としてではなく、統一された身体として認めるためには、未だ未熟な自分の身体の将来を予期するしかない。しかしそう予期することにおいてはじめて、自分の「寸断された身体」という過去が遡及的に見いだされる。それはじつは作り出された過去であり、主体の高速の思考によって生まれた空白の時間なのだ。主体は過去にも未来にも確固たる事実をもたず、ただ未来完了としてのみ実存する…… このように、彼女の議論が一見些細なことからはじまり、やがては革新的な事柄にそのことをつなげていく手法がなかなか面白い。ラカンを読み切れていない部分もあるが、それでも彼女の微細な視点はいくらか難解なラカン読解の助けにはなるだろう。 |
ギャロップレーサー ラッキー7 |
ギャロップレーサーシリーズは1〜6までやりましたが
個人的には6・7が楽しいです。 6よりも7の方がやりこみ要素があって じっくりプレイできました。 ダビスタ04のように育成できるのも楽しいです。 |
Gallop Racer6 -Revolution- |
1年目たったの1勝・・・
今2年目の終わりだがG2に勝てない・・・ 掲示板に書いてあったのだが 始めは難しいが後になると簡単だ と書いてありました ほとんどのゲームがそうなのだが 普通どんどん難しくなっていくだろ なんでどんどん簡単になるようにしてんだ? 徳田の評価は仕掛が良ければ褒める(仕掛以外はどうでも良い) というのも気に入らない でもレース自体は今のところ楽しんでやってます |