かぜよみ(初回限定盤)(DVD付) |
「さいごの果実」を聴いて好きになり、初めて真綾さんのアルバムを購入しました。
この歌声は、皆好感の持てるものだと思います。 「トライアングラー」以外は、ゆったりとしていて、とても癒されます。涙まで出そうになりました。音楽で感動したのは久しぶりです。 個人的にお勧めなのは、「Remedy」です。 |
メイン☆ストリート |
ボーナストラック的な意味合いなのだろうが、思えばMay'n名義の
「ライオン」は要らなかったか、というのが個人的な感想。 (なぜかランカなしだと物足りなく感じてしまう気が) 冒頭1曲目の「May'n☆Space」は菅野提供曲だけれど、それからして 十二分に有無を言わせぬ彼女のカラーが引き出されているのは、やはり 迫力ある持ち前の歌唱力の賜物であると言うしかない。何と言うか、 マクロスFのシェリル曲は歌でシェリルを演じていたが、言うなれば、 オリジナルのこちらは「May'nとして」彼女自身を演じているのかもしれない。 歌も演技の一つ、と考えればその通りなのだが、彼女はまだ10代とは思えぬ その巧みな歌唱力をもってして、類まれなる自己演出能力に長けている、という ことなのだろう。(それが自己主張の強いアルバムタイトルにも如実に表れている) 2曲目の「キスを頂戴」も文句なくかっこいい。 やはりそれが彼女の色なのか、どことなくシェリルのそれと似ている。 それでもどこかシェリルが個人的にバンド活動をしている(笑) なんとなくそんなラフさがいい。けれどゴージャスなその歌声は変わらない。 だからこそ年相応のフットワークの軽さとエネルギッシュな歌唱の ギャップが面白い相乗効果をもたらしているのだ。まさに最強、である。 特に中盤のバラード曲が、なかなかいい味を醸し出している。やはり本当の 歌の上手さというのは、バラードでこそ計れるものなのかもしれない。 その点でパワー一辺倒ばかりでなく、若手で細部にまで行き届いた、 情感溢れる歌い方の出来るこの人は、やはり稀少な存在だと思った。 (つい中島愛の新譜とMIXさせてダビングしてしまう自分...笑) |
マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」 |
サントラ1と2をレンタルで聞いて良かったので、買いましたが・・・う〜ん。
パッケージとかはかわいくてコレクション仕様って感じで良い。 ディスクもゴールドとシルバーでちょっと上質な感じ。 ブックレットもかわいいし、解説も良かった。 内容は・・・サントラ1と2の方が良かったな。 シェリルの歌声が好きなので、このCDはシェリルがあんまり歌ってなくて残念。 結局レンタルしたサントラ1と2ばっかり聞いてるので、そっちを買えば良かったと思います。 射手座・・・、インフィニティ、ダイアモンドクレバスがメロディがすごく良くて好きです。 |
マクロスF(フロンティア) 7 [Blu-ray] |
いやー、最後まで楽しく見させいただきました。 辛口コメントをしているやつは無視をして。(特に総評といっているやつ、こいつたぶんコードギアスでも同じように辛口コメントしてるんじゃね) 25話で終わってしまったのは残念だけど、その分映画版でいろいろやってくれる事でしょう。 同じ時期に始まった、ガンダムOOやコードギアスよりも、個人的ですが勝っていたと思います。 全編に散りばめられたマクロスシリーズに対するオマージュ(主にファースト)も内容を知ってる自分にとって最高に感じられました。 |
マクロスF(フロンティア) 9 <最終巻> [Blu-ray] |
賛否両論ありますが、いろんな意味で間違いなく歴史に残る最終回だったと思います。個人的にはあそこまでぶっ飛んでいる上に歌も戦闘シーンも凄すぎるともう清々しいです。二人のどちらかを選ぶのをしなかったのもあの最終回のノリに合っててよかったです。映画版が初代の時のように最初から作り直すのか、続編なのかわかりませんが期待しています。とりあえず関係者のみなさんお疲れ様でした! |
マクロスF(フロンティア) 7 [DVD] |
マクロスとってもよかったと思いますよ!歌も戦闘シーンも。後わざわざここで他の作品の批判しないで下さい。その批判してる作品だって綺麗に終わってますし、自分が好きじゃないからってこんなとこまでわざわざ出してこないで。 |
エクセレントモデルCORE マクロスF<フロンティア> ランカ・リーN.Aver. |
の時のランカさんですね エクセレントモデルCOREでの発売となったら買うしかないでしょう 髪の色は関係ありません 肝心なのは中身なのですから |
マクロスF(フロンティア) 1/72 VF-25F メサイアバルキリー アルト機 |
手首や盾の差し替えがちょい残念もなかなかの完成度。 |
マクロスF(フロンティア)OFFICIAL FAN BOOK (Gakken Mook) |
ファンが欲しい情報として、人物・メカ・美術・ストーリー・インタビュー・楽曲などがありますが、それぞれがそこそこの量で掲載されています。 人物の設定線画もボツ衣装や参考画、表情集、背面画があったりするのは嬉しいけど、例えば主要キャラのブレラの画がわずか5つだったり、アルトの母親は皆無だったり(笑) メカニック設定は劇中で分かりにくかったEXギアのシートモード時の展開や、VF-25のコクピットのバトロイド時のパイロット位置、VF-27やVF-171のコクピット設定などが載っていて嬉しい反面、各バトロイド時の頭部などのあって当たり前の画稿は一切、無かったりと。 一番後ろに楽譜が掲載されていますが、トライアングラーとライオンだけで、なんだかなあといった具合ですが、126Pで2200円なのでそこそこの情報量かと思います。 |
マクロスF(フロンティア) PASH!ANIMATION (生活シリーズ―PASH!アニメーションファイル) |
男子キャラメイン本ですがキャラの線画設定や衣装の背面等は殆んど載ってません。 各キャラ、各話、舞台となった場所の美術設定を豊富なスチールを使って細かく紹介していてなかなか良かったです。 声優さんお三方のインタビューもど〜んとカラー写真入り、キャラデザの江端さんや製作スタッフの裏話面白かったです。 上記内容で96ページフルカラー、とじ込み付録のポスターも2枚×2(裏表)、計4つの絵柄付で1575円は妥当な価格ですが、裏表紙の広告がくどい(笑) メカ関係期待派には物足りないでしょうが、Fファンは買っても損無しではないでしょう。 |