![]() ひとひらの旅【第十七章】旦那に内緒で不倫旅行 なな3部作 最終章 なな [DVD] |
何と言うか、男性を虜にするような色気が作品の全面に出ていて、買って損はないと思います!!
ただ、Hの最中のウィスパーボイスは、イヤホンで聴かないとはっきりとは聞き取れないかも^^;これも絶品の声なのでタマリません!! |
![]() ひとひら 第2巻 [DVD] |
双葉社・月刊コミックハイ!連載・桐原いづみ原作
「ひとひら」TVアニメ第3,4話を収録したDVD2巻です。 演劇を中心にした夢に賭ける信念と仲間との絆の有様が魅力です。 今回、演劇研究会・一ノ瀬野乃の真実に迫る展開に息を呑みます。 第3幕「初舞台」★★★★☆ いよいよ5月の初舞台。緊張度MAXの麻井麦と一ノ瀬野乃が、舞台袖で心を交わす様を丹念に描いています。 なぜ彼女は麦の声量に惹かれたのか?そこに隠された事実の哀しさと歯痒さ、 演劇を知るきっかけの存在の暖かさとそれでも鈍らぬ決意の強さに思わず引き込まれてしまいます。 ただの「まがい物」集団ではない、その夢に賭けた本気の覚悟と意地を知る序盤の山場と言えるでしょう。 第4幕「頑張ってます・・・?!」★★★★☆ 五月病気味の麦と甲斐をシメるべく一同は勉強会に取り組みます。 変幻自在の色モノぶりを発揮する一之瀬野乃の孤立暗躍ぶりが笑えますが、 研究会設立のきっかけ、野乃を支えた彼女の存在など情熱の深い有様にも注目です。 特に夜の公園で挑む、自らを省みないその姿が真剣さを前回よりさらに強調しています。 |
![]() ヒトヒラのハナビラ |
アジカンの君という花に 確かに似てるけど、 そのままじゃありませんし今時、オリジナルのメロディーを作るのなんて至難なテクだと思いますよ。 耳に残るイイ歌です。 |
![]() ベスト・アルバム-ひとひらの雪- |
ラジオ深夜便のうた’ひとひらの雪’がたまりません。日本の歌謡のひとつの系譜といえるのでしょうか、ひと昔前のドラマのテーマ曲で聞いたような、ラテンのメロディの哀愁ロマン。スペイン風のギターとアコーディオンの調べにのって歌われる不器用っぽく純粋にふるえるような唄の、きわめつけの歌詞の延々とつづくかとおもわれるリフレイン。さみしさのあるなにかを想いださずにはいられません。
数々の日本の名曲とも一線を画す感動曲の予感があります。 |
![]() 琥珀の詩、ひとひら |
このアルバムは、暖かい春に向けて歌った幻想的な曲です。特にツボな曲は[Fallin into you」です。ゆかりんの透き通った歌声が良く響いていて何回聴いても飽きさせません。 「AMBER~人魚の涙~」は台詞が囁くように入っていてメロディが良いです。歌詞も切ない感じ。これも飽きない! 「薔薇のロマンセ月のセレーネ」も曲名も素敵ですね。メロディも少し変わってますよ。 以上3つが幻想3部作てとこでしょうか。田村ゆかりの少し落ち着いた声が存分に発揮されてると思います。その間にアップテンポな曲が組み込まれています。ゆかりんの可愛い声が好きな方はもちろん、落ち着いた声が好きな方には聴かせるアルバムに仕上がってます。 |
![]() ひとひらの雪 [VHS] |
「原作のもつ《薫り》を全く無視したエロ映画も悪くないな」と思いながら見ていると、最後になってオットット。監督がどこまで意図しているかは別にして、《男の悲哀》と言うか『撒く性』の虚無を見事に表現するんだよ。「やるじゃん!!」 「ストーリは見てのお楽しみ」ということで、女優陣の話をすると、まずは、主演女優、秋吉久美子。いいんだよね。出だしで『侘助』、生けちゃうんだよ。《静謐》って言うのかな。その姿と後半に現れる『喪服の孔雀』姿。このコントラスト。《ひらく》んだよ、『薫香』、将にヴィンテージワインだね。この作品がおそらく彼女の頂点じゃないかな。沖直美の『硬さ』もいいね。『寒梅』のもつエロティズムとでも言っておこうか?全く目立たないけど、実はこの二人以上に見逃せないのが、木内みどり。《諦観》って言うのかな、色香を消してね、『母性の強靭さ』の表現なのかな。よくわかんないけど、溜息出るね。津川雅彦については、まあいいんじゃない。相変わらずだよ。何度見ても見飽きないからビデオ買う意味、あると思うよ。 |
![]() ひとひら 6 (6) (アクションコミックス) |
ひとひら第6巻。 夏合宿と秋学期の最初まで収録されています。 合宿ではいろいろな悩みや思いが交錯し一回り成長していく姿が描かれています。 この巻は主人公の麦だけでなく他の部員たちにもちゃんと見せ場があります。 部活や学校生活を送っていればだれでも経験したことあるような悩み事を乗り越えていく姿やその悩み事の解決を手助けしてくれる人物(仲間や先輩)の配置などすべてが素晴らしいと思います。 また卒業していった先輩たちのちょっとしたエピソードも収録されており盛りだくさんです。 表紙うらのミケ先輩とひびきの4コマもおもしろいですよ笑 |
![]() ひとひら 5 (5) (アクションコミックス) (アクションコミックス) |
表紙がちょっとはずかしいけどやはりおもしろい。 新歓再公演と秋公演に向けたオーディションなどが収録されてます。麦は確実に進歩していきます。その進歩も仲間同士で悩み一歩ずつ進むためご都合主義には感じません。またきょーちゃんの苦悩もこの巻のポイントだと思います。 さらにこの巻から恋が動き始めます。麦と甲斐さらに武田・ちとせまで巻き込んで話が動きだします。 今までのように笑えるところもあり、真剣に演劇に向き合う青春アリで良作です。たまちゃん部長が榊先輩のようなキャラになりどのキャラも魅力的なのもこの作品の長所なのではないでしょうか。 |
![]() ひとひら 1 (1) (アクションコミックス) |
何かと良い方に萌しを感じましたね。 …というのは未だだいぶ不足するものの、この本の基幹的な画力、構成、独創、技術、表現、仕事性などといった様々な観点もそうですが(基本的な絵については表紙絵など単体の絵こそ、かなり上手いですが、中身は少々勿体無い。)、漫画家の桐原さんにも今後として良いものを感じました。漫画とアニメは似て否なるものですが、信頼性が薄い場合、19年度第1期アニメの1つとしてとして4月現在に深夜にやってますので、一度見てみては如何でしょうか。私は欠かさず見てますが、個人的に面白いと思います。 |
![]() めぐり、ひとひら。 初回限定版 |
絵は綺麗で、BGMも気に入りました。OPも出来は良いですが、シナリオが長いです。
このキャラの攻略にこの場面って必要?っていうのが多く、人によっては途中でやめてしまうかもしれません。シナリオも良くもなく悪くもなくでした。ですが由とこまがすごくかわいかったので星4つ中古でそれなりの値段だったら買ってみるのもありですね。 |
![]() めぐり、ひとひら。オリジナルサウンドトラック |
主題歌を歌う榊原ゆいさんご自身の3rdアルバムがつい最近発売されましたが、1stアルバムのyuithmから始まるいずれにも何故か収録されていない曲が『奇跡の絆』であり、このサントラでそのフルサイズが聴けるというのが最大のポイントだと思います。 収録されているBGMはゲームの季節が冬であることから、ピアノを中心に主に冬の冷たさや静けさ、春の暖かさを思わせる曲が並びます。突き刺す寒さの中、こたつに入りながら聴きたい曲でもあります。 先ずはゲームのOPムービーをダウンロードして聴いてみましょう。続いて話の内容が気になったら体験版を。音楽が気に入ったら、このサントラを買いましょう。 |