上を向いて歩こう 『Sukiyaki』~ 美空ひばり 【Hibari Misora】
ウクレレ |
ウクレレの魅力がいっぱい、オシャレで可愛いウクレレアルバムの決定版です! 聴いたことのある耳馴染みのある曲がたくさん収録されています。軽快なリズムで天気の良い休日のドライブには欠かせない一枚ですよ。ベンチャーズ・メドレーはなかなかカッコイイです♪ |
80’s ALIVE |
30代ならだれでも懐かしいとは思うのですが、それ以上に良質なPOPがぎっしりという感じです。今私はあるちいさなFM局でDJをしています。その番組の中で、これはほんっとにすべて聴いてほしい!と思っています。 特に1曲目のクィーンは、10代の方が聴いても決して古さは感じないはず。このアルバムを入門編にして、気に入ったアーティストのアルバムを買うのもひとつの手かもしれません。 |
上を向いて歩こう [VHS] |
笑顔が素敵な坂本九ちゃん! 見ているだけで楽しい気持になりました。 九ちゃんの笑顔のせいか、能天気な この物語の登場人物は、みんな 何かしら悩みを持って生きている。 古き日の青春って感じが良かったし、 |
上を向いて歩こう坂本九物語 [DVD] |
<元気コメント>
「上を向いて歩こう」 この歌が流れた時、どんなに元気づけられただろうか。 |
磯山さやか 上を向いて歩こう [DVD] |
いそっちのDVDはすべて見ましたが、『上を向いて歩こう』と『見上げてごらん夜の星を』はもっとも映像の美しい作品だと思います。 『上を向いて歩こう』では孤独な少女を演じていますが、特に涙を流しながらテーマ曲を口ずさむいそっちの愁いに満ちた表情に胸がキュンとなりました。 いそっちのファン以外の人にもぜひ見てもらいたい作品です。 |
いいから、そこに座れ! |
藤岡藤巻は、あの主題歌を歌う女の子の後ろにいる、人のよさそうなおじ様なんかじゃない。
まるっきりの、丸出しの“おやじ”そのもの。 そのオヤジの妄想というか、願望……いや、哀愁が滲み出ている、染み出ている、昆布出汁みたいな小説集。 10篇の短編が、おやじバラエティに富んでいて、笑えます。 付属のCDもあっさりと終ってしまうけれど、好い味を出しています。 意味がないってことは、なんか意味があるんじゃないかと勘違いできる。 お勧めです。 |
上を向いて歩こう |
この著者の本は私の中では、好き嫌いが分かれるが
これは好きなほう。 一軒の店を中心として、そこに訪れるお客様にまつわる話。 テーマは「親父」 いろいろな父親が描かれている。 この店主がちょっと昔ダークサイドの人だったこともあり、 普通とは違った一癖ある親父が出てきたりするが、 どんな親父でも、やはり父親は父親。なんか普通。 ほのぼのでもないけど、なんだか読んだあと自分の父親を 思ってしまう本でした。 |
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