EMOTION PLUS 戦闘妖精雪風 FAF航空戦史 [DVD] |
本編1巻から5巻完結まで見て、ちょっと専門な言葉や表現が出たり
、英語が出ても何のことが起きてるか分からなかった本編。 分かりやすく教えてくれます! は〜なるほど!それで、あれが、そうだったんだ!! と遅い感動を味わいました。 今まで一定の方向から「戦闘妖精雪風」を見て来たのが いろんな角度で楽しむことえを教えてくれる。 作ったものの意気込み、魂がここで語られ 燃え尽きたような監督の無精髭が見れる。 ・・・ 戦闘機たちが一番爽やかに 綺麗に思えました。 |
戦闘妖精雪風 OPERATION 5 特別限定版 (初回限定生産) [DVD] |
監督はじめ、スタッフ皆の真剣な気持ちが感じられて良かった。 情感に偏りすぎたきらいはあると思うし、評価は様々だと思うが、私は、とてもいい作品だと思う。 絵がきれい。音楽がすてき。特に終曲、Apotheosisは、映像とともに圧巻。 原作「グッドラック」を読んだ後に観ると、愛とは何か、考えさせられる。 一見の価値ある作品。 |
敵は海賊 DVD-BOX |
'90年代始めにLD&ビデオ化された『敵は海賊』のDVD-BOX、首を長くして待っておりました! 当時、まだ原作を知らなかった私を魅了し、本を手に取らせた幻のアニメであります。原作はSF嫌いな方には思い切り敬遠されそうな難解な用語・概念で展開されていますが、アニメはライトなつくりになっており、ファンの方もそうじゃない方も楽しむことができるはず。 キャストも、故塩沢兼人氏をはじめ、三ツ矢雄二氏、田中秀幸氏、堀内賢雄氏などなど、安心して聞くことのできる方ばかり。 初回限定生産とのことなので、気になった方は買っておいた方がいいと思います! |
戦闘妖精雪風 デスクトップアクセサリー |
雪風にハマり、勢いで買ってしまいました。ゲームをクリアすると壁紙が増えてきますが、そのゲームがコツを掴むまでが大変!コツさえ掴めば後は楽々!結構楽しめました。 内容的には、少し物足りないですな。出来ればタイピングとかも入れて欲しいかったかな。私的にお勧めはメールチェッカー。零のヴォイスでセット。機体選択ではメイヴかスーパーシルフを選びます。そうすると「雪風が敵だと言っている」の声と共に機体が現れ「ENGAGE」と表示されます。後は時計のアラーム。ジャック(中田さん)の声にウットリ! 意味無くセットしています。ある意味たまらないかも~(多汗) |
戦闘妖精雪風 OPERATION:1 [VHS] |
戦闘機のアクション、フォルム、キャラデザなんか美麗だと感じます。 まあそれも余りにもギトギトしすぎて却って見辛くなってしまってるような気もします。 悩めるパイロット、うーむ。 |
戦闘妖精雪風 OPERATION:3 [VHS] |
小説の中の『インディアンサマー』を元にした第3話ですが、とにかく内容がシリアス。今までの1巻や2巻とはがらりと変わった湿っぽい雰囲気の内容。戦闘シーンは皆無ですけど、人間ドラマは見ごたえ充分です。 |
1/200 FFR-41MR 戦闘妖精 雪風 メイヴ ノーマルジェットver. (ダイキャスト塗装済完成品) |
待ち望んでいただけあり、かなり期待通りでした。このスケールでは完璧だと思う。 |
グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) |
OVAをチラっと見て、ちゃんと内容が知りたくて、
最初に読むべき(改)より先にこちらを読んでしまいました。 作者の方も全然知らないので、あまりの文庫本の厚さに一瞬怯んだのですが、 一気に読ませてしまう作家の力に感服いたしました。 これは「SF」の名を借りた「自分本位な人」への啓蒙書です。 コミュニケーションとは何なのか、言葉とは何なのかということを、改めて考えさせられました。 続きが読みたいような、このままにしておきたいような、不思議な読後感です。 |
戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA) |
謎の異星体ジャムとの戦いを連作長編の形式で描いています。
冗長になるところを背景説明や周辺状況を思い切って切り捨てることで、無駄の無いきびきびとした印象を与えてくれます。 現在形を使った戦闘シーンも特徴的で、スピーディーな印象を読む人に与えてくれます。 物語は、単なる勝ち負けを競う形で戦争を描くというよりも、機械的だった主人公が人間らしさを得ていく姿、道具として作られたはずの機械が人間を必要としない個体と変化していく姿、ジャムは何を敵としているのかといった多元的な構造で描かれています。その物語を通じて、人間性とは何か、人間の尊厳、存在意義について考えさせてくれます。 |
戦闘妖精・雪風解析マニュアル |
マニュアルというのには語弊があるかも知れません。ですが、この作品(原作、OVA両方)をより 深く広く知る一環として、なかなか適切な本だと思います。 インタビュー・執筆記事は、OVA関係者(自分は原作から入った者ですが、アニメ版制作の 自分が感じた作品観は何より一番ですし変わりもしません。あくまでもその中で、 また、原作者である神林氏のインタビューが、客観的かつ魅力的でした(主人公を、素で「零さんがね」と その他、総勢75名の人物辞典、用語辞典、フェアリイ空軍基地周辺図、 買ってよかった。願わくば、今度は雪風その他の機体やキャラクターについても深く掘り |