働きマン DVD-BOX |
DVD発売、待ってました!
やる気が欲しい時におすすめのドラマです。 このドラマは脇役が個性的でおもしろいです。 |
シャングリラ |
まず表題曲シャングリラだが、これはインパクト大!
キャッチーな曲、シャングリラはまさにシングル向きな1曲。 1度聴くと耳から離れなくなってしまう独特なメロディーだ。 そして何より胸に響いたのは「希望の光なんて〜」の部分だ。 どこまでもポジティブ。 下手な建前を言われるよりも親身に応援してくれている気がして気に入った。 次に小さなキラキラ タイトル通りなんだかキラキラしたイメージがする。 冬の真っ白い情景が頭に浮かぶような、それだけじゃないような… 聴けば聴くほど色んな色が浮かぶ曲ではないでしょうか。 最後に迷迷ひつじ 唯一の超スピード曲! よくこの歌詞に合わせてテンポを付けられたな、と関心するばかり(彼女らは詞先なので) そして何よりこのハイテンポの中に乙女心が詰め込まれていて、リアル。 決してバラードにしなかったのは好感を持てる。 傾向としてはシャングリラ、小さなキラキラのちょうど真ん中といったところ。 コーラスが1番生きているのも最後の迷迷ひつじではないでしょうか。 |
働きウーマン成功のルール |
(私は男性です)
アメリカの方が書いたので、どうしても 日本人的にはすんなり入ってこない部分が多々あります。 しかし、それでも具体的な行動の仕方に触れている部分は 実践的だと思います。 なおかつ、女性だけでなく若手男性ビジネスパーソンにとっても 企業のルールが分かるという意味では 使える本だと思います。 |
働きマン 第1巻 初回限定版 [DVD] |
原作は、女性の書いたお仕事漫画では、最も男性が共感できる作品。
松方に共感できない人も結構いるだろうが、彼女だけが主役ではないし、彼女が全肯定されてるわけでもないので、その辺の作りはうまい。 安野モヨコ原作アニメでは、もっとも原作に忠実で、なおかつ肉付け部分もしっかりしている。 キャストもぴったりで違和感無し。 特に田中理恵が、今までのイメージと違う役柄ながらも、意外とはまっていてびっくり。 ベタながらも、熱く、元気にさせてくれる、しらけきった現代社会においては一服の清涼剤となる作品。 画面サイズは16:9で、音声はリニアPCM。 |
ワークライフ“アンバランス”の仕事力 |
今、たずさわっている仕事や職場に不満があり、自分のキャリア設計について、考えたり悩んだりすることの多い方に、働くことについて考えるチャンスを提供する1冊かもしれない。
個人的には昨今の勉強ブームを肯定してはいるのだが、やはり知識を増やすことと実際に試すことの間には大きなカベがあるように思えてしかたない。 自分にあった仕事や生き方をずっと探し続けるのもいいけれど、時としてアンバランスなまでにハマって本気で取り組まない限り、経験も実績も積み上がらないのではとの指摘には賛成だ。 “アンバランス”な働き方は、自分オリジナルのベストバランスを見つけるプロセスにほかならない。 |
働きマン 4 (4) (モーニングKC) |
週間モーニングで定期的に連載されている漫画です。
この巻もとても面白かったです!自分は男のサラリーマン(新卒)ですが松方を見てると、 仕事に対する気の持ちようを教えられる気がします。こんな風に考えるのも有りだな… と。もちろんフィクションの漫画なんですが、登場する人物や仕事の内容はリアルなもの ばかりです。だからそこが面白い。 誰でも読める漫画ですが、個人的には就活してる学生さんに読んで貰いたいですね。 またドラマ化も決定しているので、さらに知名度が上がるんじゃないでしょうか。より多くの 人にこの漫画を読んで貰いたいです。 |
働きマン (1) (モーニングKC (999)) |
読み終わった直後はモチベーションがあがりました。
ある意味読むと疲れるので、読み返してはいないです。 男子の人にもいいかもしれません。 |