パラッパラッパー |
ただのゲーム音楽のサントラじゃない、音楽ゲームのサントラだもの。 和製ラップさの全然ないミュージック、ラップらしいライムのきいた歌詞、 あのファンキーな世界に活かされた音楽がいつでもまるごと蘇るのが最高! ゲームでは繰り返しが多用されてたらしい?パラッパの歌も、 ゲームをやってハマった人なら、買って損はナイと思う。 原点に惚れ直してみるのもいいんじゃない? |
Parappa The Party Mix |
とにかく、De La Soul と Doubleがカッコイイです。 さらに、たまねぎ先生もE味だしてます。 もちろん、パラッパのラップも忘れちゃいけません! ヒップホップ初心者~オールドスクール好きな方までオススメの1枚です。 「“オールドスクール”って何?」という方は、おまけのスペシャルテキストブックを読むべし!! |
パラッパラッパー TVアニメーション・サウンドトラック volume.1 |
最初から最後まで、バラエティに富んでいて楽しめる一枚。 「アニメのサントラなんて...」と思ってる人も是非聴いてもらいたい! |
PARAPPA THE RAPPER パラッパラッパー TVアニメーション Stage.2 [DVD] |
1stが売り切れていたので先に2ndを購入しました。ゲームでしか分からなくアニメが出ていたのも知らなかったので、見つけてすぐに買ってみましたが。。 ストーリーは楽しかったけど、ゲームのストーリーやアメリカンチックなのを期待していたのもあり、私としてはちょっと期待はずれかな!? 子供は喜んで見てました★ 出来れば英語で見せたかったので、ゲームとまったく同じ画質と声の、英語版がほしいです! |
パラッパラッパー2公式ガイドブック |
パラッパ2が発売されてからしばらく経ってしまいましたが、それでもパラッパ2をお持ちの方ならばこのガイドブックは買うべし!であります。 プレイのポイントやCOOLモードへ行くためのコツ、おまけ要素など、パラッパをいい感じにクリアするための攻略法がもちろんバッチリ掲載されています。が、特筆すべきはその他の記事。開発者の方々の各ステージに対するコメントや声優を担当されたミュージシャンの方々へのインタビュー、さらには全曲の歌詞に基づくワンポイント英会話、個性的な英語詞訳とシナリオでパラッパワールドを作り上げている著者本人のあとがき(?)まで。可愛いグラフィックや楽しい記事がいっぱいでパラッパファンなら楽しめることは間違いなし! ゲームが終わっても繰り返し読みたくなる、そしてまたパラッパ2がやりたくなる。まさに「攻略本」ならぬ「ガイドブック」な一冊でございますよ。 |
パラッパラッパー 公式ガイドブック (プレイステーション完璧攻略シリーズ) |
ページをめくるごとに新たなパラッパーの世界が広がっていくようで
見ていてワクワクします。特にカエルケーキの写真と、タマネギ先生 のマフラーをつけた犬の写真は、何度見ても飽きないです。欲を言え ば、各ステージの先生たちのページがもうちょっとあると、さらに良 いかも。たくさんの人の手によって生み出されたパラッパーを知りた い人におすすめです。 |
パラッパラッパー |
10年前にPSで出た名作音感リズムゲームを復刻。当時リアルタイムで遊んだとき、新種のゲームの世界の扉が開かれた感動を受けたものでした。曲もラップとヒップホップが主体で、現在の流行を先取りしていたような感があります。
ですが、下の方も書いておられるんですが、復刻でこの値段なら「ウンジャマラミー」もつけて欲しかったです。つぎに肝心の操作性がPSPのボディやボタンの位置のせいかやりにくい。非ライセンス商品ですが、PSのコントローラーみたいになる本体ガードがあるといいなと思いました。そして本体のせいかわかりませんが、UMDがロードする際にときどき一瞬ゲームが止まってテンポが狂います。上級コースとかでは難易度以上にこれに悩まされるかも。ゲーム自体はいいのにPSPの構造が足を引っ張っているようなところがあるのが惜しいですね。 ですが買って後悔はしておりません。音質はさすがにPSPだけあってよかったです。この路線を大切にして、将来「ブラボーミュージック」シリーズなんかもPSPで出してもらいたいものです。 |
パラッパラッパー2 |
ゲームの内容そのものは前作を踏襲しているので、攻略までに時間がかからないと思いますが、なにしろステージごとのストーリーが楽しい。英語モードにすれば、英語の教材になるところもいいですね。 |
パラッパラッパー PlayStation the Best for Family |
リズムに乗ってボタンを叩く、音ゲーの元祖です。
ビートマニアや、太鼓の達人等の好きな人は楽し めると思います。 今となってはさすがにゲームとして遊ぶにはボリ ュームが少ないかも知れません。判定タイミングも 結構シビアでゲームオーバーになりまくりますので、 結構難しい部類に入ると思います。 |