[MAD] こどものじかんOP×capsule rmx
[MAD] こどものじかんOP×capsule rmx
Binbou Shimai Monogatari, ending song
Binbou Shimai Monogatari, ending song
真夜中のBoon Boon - masayoshi yamazaki
真夜中のBoon Boon - masayoshi yamazaki
ロックマン6 トマホークマンステージBGM ほか
ロックマン6 トマホークマンステージBGM ほか
『トリツカレ男』神戸公演CM
『トリツカレ男』神戸公演CM
The Damned  1969
The Damned 1969
ポールポジション1級完登
ポールポジション1級完登
人魚傳說( マーメノイド MEREMANOID)OP2
人魚傳說( マーメノイド MEREMANOID)OP2
水野美紀 チュンリー ストⅡ
水野美紀 チュンリー ストⅡ


ダイナソー [DVD]
4才になる息子に買いました。買う前から恐竜が大好き!!ほとんどに名前を覚えてしまっていました。ショップで見つけて購入。

ほとんど毎日のように見ています。当初はカナタウルスが出てくるところは目を手で隠し、覗いていましたが、今はもうセリフを覚えるほどになっています。男のなら恐竜好きは通る道ではないでしょうか、そんなときにお勧めです。リアルにできているこの映像をぜひお勧め致します。


 

ロックマン6 史上最大の戦い!!
懐かしいですね。FCの「オリジナルモード」に加えて、ステージの場面毎にヒントが得られ
更にアレンジBGMでプレイできる「ナビモード」の他に、ロックマンを強化できたり敵のデータが見れたり、色々なオマケ的な要素もあります。

1〜6までPSに移植されてますが、この6は特に難易度が低いです。
初めてFCシリーズのロックマンに触れる方には良いんじゃないでしょうか。
ただその分コアなファン層にはヌルく感じてしまったり、もの足りなく感じる部分があるかも
しれません。
ロックバスター溜め撃ちや特殊武器の効果音が全部「ピュピュ」って同じ音なのも…。

でも個人的には楽しめた部分のが大きかったです、特にBGMのアレンジはマニアにはたまりませんでした。

 

ストリートファイターII V DVD-BOX
懐かしいですね。昔見てました!全話入りBOXでこの値段は安いのではないでしょうか?それともキャストのあの人が関係しているのでしょうか?と、まあそれはさて置きこの値段ならお買い得ではないでしょうか?まだ見たことない方はこれを機に購入されてみてはいかがですか?内容はまあまあで僕は嫌いではなかったです。この値段と初DVD化を祝い★4つにさせて頂きます。

 

貧乏姉妹物語 3 [DVD]
この物語はDVDで初めて見ましたが心温まるいい作品だと思いました。
特にこの巻では自分は考えさせられました。
「人は富むほど貧しくなり、貧しくなるほど富む」
主観ですが自分はそのように思いました。
どんなに不自由しない生活でも心は淋しくなる・・・なら、少し足りない自分はなんて幸せなんだろう。
こんな世の中になったからこそ見ていてホッとする作品なんでしょうかね?
補足ですが、この作品を見ましたら「自分の頑張らなくていい場所」というものを再認識されては?
きっとその場所はとても暖かいですよ。

 

ミュージカル「テニスの王子様」in winter 2004-2005side 不動峰~special match~
最高でした。
柳くんが戻ってきて本当に嬉しかったし、頑張りに感動しました。
レギュラー陣の卒業ということで、今までの思い出がつまった一枚だと思います。

 

ザ・リターン・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
ゲームミュージックが古くはYMOの1st、YMO散開後の細野さん監修のシリーズとして世に出るようになった。
All About NAMCOなんていうゲームミュージックの譜面を元に、YAMAHAのミュージックコンピュータ(FM音源)でアレンジして楽しんでいた青年時代。大きく影響されていたのが、スーパーゼビウスとリターンオブビデオゲームミュージック。他のタイトルではゲームの音源を取り込んだだけに終始していた中、上記2タイトルは(ゲームが大好きな)ミュージシャンのアレンジが施され、音楽としての出来に大きな違いがあった。

その時代ゲームに熱中した30代(?)以外にも、テクノ(電子音楽)が好きなすべての人にチェックしてもらいたい一品。


 

静かなリーダーシップ (Harvard business school press)
白黒をはっきりつけたがる西洋社会では斬新な考え方なのかもしれません。中庸を良しとする東洋的な思想から見ると本書の趣旨である静かなリーダーの有り様には特に目新しさは感じませんでした。逆に例えば規則を拡大解釈せよとの本書の主張から、規則をあまり重要視しない日本的発想と違う西洋の常識・発想を垣間見れるところは面白いかもしれません。主張の趣旨には儒教的な考えにかなり近いものがあると感じました。
痛みを伴う改革と称して、終始我を通し、国民を混乱させた西洋かぶれの某国の首相に読ませると良いかもしれません。

 

映画「犬夜叉 紅蓮の蓬莱島 音楽篇」オリジナルサウンドトラックアルバム
映画も素晴らしいですが、サントラも本当に素晴らしいです!!!
まず、メインタイトルが4分を越す大作で、私的に特に太鼓と尺八と三味線が堪りません!!さらに、今回は初の試みである、『劇中歌』も収録されており、そしてこの劇中歌は、もう本当に映画にあっていて、しかも映画の重大なカギとなるもので、なおかつとてももう、黙って聞き入ってしまう、本当に素晴らしいものです。切なく、どこか淋しさを帯びている悲しげな歌・・でも、私はずっと聞き続けています。本当に心に響いてきます。
もちろんその他の曲もどれも本当に良いものです!!
 聞いていて、本当に楽しめるCDです!!!

 

ピアノ
お気に入りのアルバムが一つ増えた。バンドに所属しているアーティストのソロアルバムは、自分のバンドで使えなかった『捨て曲』の集まりであることが多く、あまり期待していなかったのだが、原田郁子のソロアルバム『ピアノ』は、優しいヴォーカルと繊細で美しいピアノのメロディーが心地良い、よくできた作品だ。これだけ魅力的な曲を書けるなら、クラムボンはいつ解散しても1人でやっていける。むしろ、曲にバラつきがあるクラムボンよりも、スマートで聴きやすいくらいだ。『たのしそうかなしそう』と『教会』は、出会えてよかった曲。

難を言えば、全体的に音がこもっているので、もう少し高音寄りに整えてほしかった。このアルバムを聞く時だけ、わざわざコンポのイコライザーを操作しています。

 

KOEI The Best 西遊記
楽しめます。
意外と声優陣も豪華

孫悟空には某アニメでも同じ役を演じている
保志総一朗氏
他にも
森川智之氏や置鮎竜太郎氏、堀江由衣氏などなど

有名な西遊記の4人以外にも個性あるキャラクターが生き
ストーリーも中々に濃厚
西遊記ファンや声優ファンにもオススメな一品